16 November, 2009

Mike Slottの新譜が12月にリリース!


久しく7inchのみのReleaseだったMike Slottから、今回は12inchのRelease情報がアップされた。
LabelはHudson Mohwakeも参加しているUKはLucky Meから。

Mike Slottの美しいSynthが全体に多様されており、Break Beatsの要素よりもむしろその美しさにフォーカスした感じだ。
独特の浮遊感と高揚感の生まれる彼ならではのTrack Makeは健在。
ただ個人的にはAll City Recordsの7部作やHeralds of Changeで聴けたあの狂ったようなBeatがないのは残念だ。

Releaseは12/5/2009ということで、現在はPreRelease期間。
まだ今のところAnalogのRelease情報しか手元に来ていないので、新たに情報がアップされたら掲載したいと思う。

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[視聴]
=Amanallah=
http://www.rubadub.co.uk/mediaLibrary/images/english/90910.mp3

=Sun Tan=
http://www.rubadub.co.uk/mediaLibrary/images/english/90917.mp3
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

14 November, 2009

Electraglide Warp20のTime Tableが公開!


Electraglide Warp20のTime Tableが公開されました!

http://www.electraglide.info/floor/index.html >

さて、今から作戦を練らなければ。
勿論、予習も怠ってはいけない。
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Count Down Live in 2009

2009年ももうあと僅か。
残す期間もまた色々と楽しみなEventが目白押しなのだが、例年必ずやってくる楽しいEventといえばCount Down Live。

今年もTokyoの3大Jazz ClubからCount Down LiveのLine Upが出揃いましたね。


Blue Note TokyoではIncognitoがCount Downをする模様。
ん〜、やはりこのメンツは間違いないだけに、最高に楽しいCount Downになるに違いない。



一方でCotton Clubは今年に既に一度来日しているLeon Wareが再度来日してCount Downを。
これは恋人と一緒に艶のある夜を楽しむ人向きなStageか。。。
"I Want You"でCount Downも悪くないですな。



相変わらずBookingセンスがイマイチ掴めないBillboard Live TokyoはAl McKay。
Earth Wind And Fire時代の曲はやるのかしら。

07 November, 2009

BEATS DIMENSIONS JAPAN TOURに行ってきます! (DORIAN CONCEPT、MARTER、9dw、SUPER SMOKY SOUL)


どうしようか最後まで迷ってましたが、これから行ってきます。
最近疲れてるし、気も滅入ることが多かったので久々に夜の空気を胸一杯に吸い込んできます。
まぁ生でDORIAN CONCEPTのStage聴ける機会ってあまりないしね。

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Beat Dimensions Vol 2
Mike Slott - Beat Dimensions Vol 2

Flying Lotus & Hudson Mohawke 追加公演 in 福岡、大阪

electraglide presents Warp20が待ち遠しい中、折角日本に来たんだからと言わんばかりの大型追加公演が福岡と大阪で開催される。
大阪はKARMAで行われるAreaGではHudsonとFlying Lotusの2TOPが、福岡Early Believersではelectraglideで同じくLineUpに上がっているRei Harakamiや、Olive Oilが同時にStageに上がる。

electraglideに参加できない人はもとより、electraglideに参加する予定の人もむしろ行ってしまいたい豪華メンツ。

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FUKUOKA
EFFECT
''Flying Lotus Tour in FUKUOKA"

11/20 (FRI)
@ Early Believers & club BASE
Open/Start 22:00
ADV 3500yen with 1Drink (2店舗共入場可)
DAY 4500yen with 1Drink (2店舗共入場可)
*20未満の方は入場できません。

[Early Believers side]
Special Guest :
Flying Lotus (from L.A. / U.S.A)
Rei Harakami

cast
Olive Oil (OILWORKS)
ICHIRO_ (OILWORKS Rec)
PopyOil (OILWORKS / MollweideGrafix)
Zorzi (OILWORKS / JORZE Disc)
And more,,,,,,,
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OSAKA
AREA g

11/22(SUN・祝前) @ Club KARMA
Open/Start 23:00
Adv 3,000yen(w/1d) / Door 3,500yen(w/1d)
More info: info@club-karma.com

featuring :
Flying Lotus
Hudson Mohawke
DJ Hiroshi(C1RCA)
halptribe(DJ Hal+DJ PWU)


07年に他界した叔母アリス・コルトレーンに捧げてつくられた2ndアルバム『Los Angeles』が08年6月に<ワープ>からリリースされ話題を博したフライング・ロータス。
そして今年4月に、クラークとともに来阪し、DJ/ターンテーブリストとして、ヒップホップとR&B、ジャングル、テクノ、ハウス、様々なスタイルを、一つのストーリーにまとめ上げるスケールのでかい、激しく、ソウルフルなプレイで大好評だったハドソン・モホークが再び来阪!!
大阪からは独自のスタイルと鋭い感性でクラウドを魅了し、DRUM'N'BASS DJとして関西クラブシーンに多大な影響を与えているDJ HIROSHI、そしてDJ PWUとHALが4TURNTABLE2DJによるDJプレイの更なる可能性を目指し始動させたユニットhalptribeが参戦。
シーンに新たなる息吹を吹き込み、歴史を鮮やかにアップデートする!!!

30 October, 2009

『electraglide presents Warp20』の追加出演アーティストが

ついにエレグラの開催まで1ヶ月を切ったので楽しみすぎる日々を送っている。
取り急ぎ出演者リストにあっぷでーがあったので更新。
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11月21日に開催される屋内レイブイベント『electraglide presents Warp20』の追加出演アーティストが発表された。

出演が明らかになったのは、Warp RecordsのレーベルオーナーであるSteve Beckettに加え、DJ YOGURT、Fumiya Tanaka、rei harakamiの4組。今後も出演アーティストの追加発表が予定されている。

チケットは現在発売中。なお、iTunes Storeでは『electraglide presents Warp20』の開催を記念したキャンペーンもスタート。LFO、Battles のアルバムや、クリス・カニンガム監督のミュージックビデオや、出演者の作品はだけでなく無名時代のパリス・ヒルトンが出演するVincent Gallo のミュージックビデオ、Boards of CanadaやNightmares on Waxの名作など様々なタイトルを取り扱っている。

『electraglide presents Warp20』

2009年11月21日(土)OPEN / START 21:00
会場:幕張メッセ

出演:
LFO
BATTLES
Chris Cunningham
!!!
CLARK
Steve Beckett
Flying Lotus
Andrew Weatherall
Hudoson Mohawke
dot i/o
O.N.O
DJ YOGURT
Fumiya Tanaka
rei harakami
and more

料金:前売8,500円
※18歳未満は入場不可、IDチェック有り、要身分証
チケット一般発売日:2009年9月5日
チケット取り扱い:
チケットぴあ(Pコード:332-966)
ローソンチケット(Lコード:72728)
e+
CNプレイガイド
BEATINK
問い合わせ:BEATINK 03-5768-1277、SMASH 03-3444-6751、HOT STUFF 03-5720-9999
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- Posted using BlogPress from my iPhone

08 October, 2009

Stereo Soul / Lo-Fi 2009/11/18 Release

2009/11/18(Wed.)にStereo SoulというNew AlbumがReleaseされる。
一部店舗とiTunes Music Storeにおいては2009/10/28(Sun.)に先行Releaseされる予定だ。

今、私の手元には届いたばかりのそのPromote用の音源がある。
またこれを書いている間私の部屋にはこのAlbumから流れる音が立ちこめている。
率直に言って、「…この作品はいいな。」と思った。
音楽史に残るような大作でもなく、また歴史を覆し、脳天を駆け抜けるような衝撃的な音が飛び出てきているわけでもない。
だがこの音の隅々に込められた開放的な空気感や、自由でいてポジティブな色彩感、
小気味良くキレるRapフレーズ、どこか荒削りでいなたいSound Makeと、
そして聴けば聴くほどに考えられたセンスの良いアレンジは、
不思議なくらい自分の生活の中にある時間と馴染み、これを聴いているこの瞬間に少しだけ特別なエッセンスを加えてくれるような艶がある。



…これがLo-Fi初のFull AlbumとしてReleaseされるこの"Stereo Soul"を最初に聴いた私の感想だ。




このLo-FiというBandとそのAlbumは、これを読んでいる方の生活の中で、
ささやかだが確実に特別な時間を届けてくれる。
それは曲によって海沿いの湾岸線の風かもしれないし、
友達とバーベキューしている時の真夏のビールかもしれない。
涼しい秋風かもしれないし、初春の霧雨かもしれない。
それは当然音楽を聴く人それぞれの感性の奥にあれば良いと思うが、
そうした肌触りの良さがこの作品にはある。

まだ視聴できない段階ではなかなかこの感覚を伝えられないところだが、
一部の音源についてはmyspaceの中でも聴くことができるので是非聴いてみてほしい。
http://www.myspace.com/lofi5
直接彼らのOfficial HPからAlbumの予約をすることもできる。
http://www.lofi-net.com/pc/music/soul.html

あえて聴いていない人に伝えようとするのであれば、Crown City Rockersの"Earthtone"をより開放的で、都会的にした感じと言えば伝わるだろうか。それはClub Jazz的といえばそのような気もするし、R&B的といえばそのような気もする。
歌詞こそ全て流暢な英語だが、同時に日本人独特の都会的な艶っぽさをもった不思議な感覚の音質である。



私自身、このLo-FiのFront Manである"5"とはかれこれ6〜7年の付き合いにもなる。

もともと生い立ちからして日系の外国人であった彼は、
親の都合で方々を引っ越しながらそのパーソナリティを養ってきたという。
そのため彼は非常にInternationalな感性を持っていると同時に、
自分自身の思いを伝える手段を複数の言語で持っていることになる。
彼を見ていて「面白いな」と思うのは、人は伝える手段に選択肢を持つと相手に合わせることが容易になる一方で、自分のパーソナリティの表現に対して軸の持ち方を迷ってしまうのだと気付かされる。そのため彼の中でもかつては自分の歌を「自分の自然な言語体で伝えるべきか」「相手の自然な言語体で伝えるべきか」について悩む時期もあったようだ。それに対して彼自身が今落ち着いている答えについて、私は全面的に賛成だ。

それは表現する人が最も表現したい形で残すことが正しいということ。

今回この"Stereo Soul"を聴いていて改めてそんな彼の生い立ちを思い出したのは、
きっとこの作品から流れ出るポジティブなエネルギーは、彼自身が意識している以上に聴き手に伝わってくると私が感じたからだろう。
事実、この作品は全編英語で歌われていて私は歌詞カードを手渡されていないが、
歌を聴かずともその音の流れの中に自分なりのドラマや情景を描くことが容易にできる。
これは彼が「伝えたい」という一方通行な思いを超えて、彼自身と彼の愛する音楽の形を表現する事に徹したからこそ、
聴き手の中に存在するエネルギーと共鳴するものを作り出せたのだと思う。

また同時に彼を知ればこそ、ここまで楽曲を創り上げたこのBandの3人は本当に素晴らしいと思う。彼らは絶対にここからできるだけ間をあけずに、次の作品をReleaseすべきだと確信している。
1つには、今日の音楽シーンでアルバム一つ、曲一つで売れるだけの悲しい多くのアーティストを知っているが故。
2つにはこの作品で聴ける8曲には、まだここで終わらない続きがあるように聞こえてならないからだ。

ArtistやBandの成長パターンは人それぞれだが、等しく言えるのは始めたてのスポーツと同じように体に馴染み始めたらまず飽きるまでやりきること。
この作品の中には恐らく彼ら自身がまだ驚き、経験しながら1音1音に落とし込んでいる瑞々しさがある。
これが彼らのStyleになりきるまで、あと少なくとも2作品はこのクオリティで作り続けてほしいものだ。
そしてこういった才能を目撃し、楽しむ事ができるのが、たまたまその時代に生まれた音楽好きの楽しみでもあるものだ。



末筆ながら、このAlbum Reviewを書くに当たっては書き出しから、その伝え方まで非常に悩んだ。
やはり友人の作品を書くに当たっての気負いというのもあったのだろう。
そのため折り返し最初からこのReviewを読んで頂くことがあれば、今度は発売された彼らの音源を聴きながらライナーノーツと思って読んで欲しい。
そのくらい、今回のReviewに当たっては責任と自身のこだわりの強い感性に正直に書いたつもりである。

また今月18日にはiTunes Music StoreでReleaseされたタイミングでは、このBlogからも購入できるようにするつもりだ。
情報がUpdateできるようであればまたご案内したいと思う。

13 September, 2009

Butter / Hudson Mohawke




前回の記事:Hudson Mohawke: Debut album 'Butter' out October

以前Release Infoを掲載したHudson Mohawkeの新譜が予約予約受付期間となっている。
まだ予約受付期間中だが、既に各方面の前評判からしてこの話題の呼び方は久しくない程の期待を背負ったアルバムということだろう。
Warp RecordsについてはHudsonとFlyingLotusの2大巨塔がこれからの時代を牽引するのか。
2009年後半にあって、今年の一つのBigNewsになる会心作となることを期待する。
(ただ、正直ジャケットはダサい。)



=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
[以下、引用: http://trooprecords.net/?pid=15889094 ]


09年<WARP>が大プッシュするグラスゴー発、要注目ビート・ジャンキー

限定EPは超即完!! 14歳でDMCとITFの史上最年少チャンピオンに輝いた実力派、CLARK、FLYING LOTUSに続く、WARPの未来を担う超大注目新人登場!!

クセになるビーつの刻みや、エイフェックス・ツインにも通じるチープなおもちゃのようなサンプリングを使用した超希少EP『Polyfolk Dance EP』は、早耳な音楽通を虜にし発売して1週間で都内大型店を中心に完売店が続出!!

リアーナ、ゴールディー、サーラー、プレフューズ73、マーズ・ヴォルタ、ビジーP、クルッカーズを始め、日本でもデックス・ピストルズなど実に広範囲なジャンル・アーティストが大絶賛!!

ハドソン・モホークは7歳でジャングル&レイヴの洗礼を受け、10歳で初のミックス・テープを作り、12歳でプレステのみで曲作りをスタート。その後14 歳という若さでターンテーブルの世界大会:DMCとITFで史上最年少チャンピオンに輝くなど、驚くべき実力と才能を兼ね備えた早熟クリエイター(現23 歳)。今やグラスゴーを飛び越え、L.Aの最翼裂イベント"LOW END THEORY"等、L.Aのアンダーグラウンドシーンにおいても欠かせない重要人物の一人となった。彼はヒップホップとエレクトロニックサウンドのテイストを融合させ、グリッチを効かせたビートが印象的な「グリッチ・ホップ」を先取りし、聴いたものを踊り狂わせた。しかし彼の楽曲がそれだけに留まらなく、聴く者を退屈させない目まぐるしさとキラメキを兼ね備えているとこが魅力のひとつでもある。そして待望の1stアルバムとなる今作『Butter』は、選び抜かれた豪華ヴォーカリスト陣の参加により、彼らしい21世紀スタイルのスマッシュ・ヒット・チューン満載のアルバムが出来上がった。アメリカ東海岸のオリヴァー・デイソウルは、ハドソン独特のネオンチックなプロダクションにターボチャージされたソウル・ヴォイスで応え、また名門レーベル<Stone Throw>のディスコ野郎デイム・ファンクは、フューチャリスティックなヴォーカルで独特のハーモニーを活かしたフロウを披露した。しかし今作は決してヴォーカリスト曲だけが優れている訳ではなく、彼の捻りの効いた巧みなポップメロディ・センス/ビートメイキングの突出したセンスを余す事なく聴かせてくれる。ドラムサウンドの乱れ撃ちに酔ってしまいそうな「Gluetooth」。堂々としたビートの「Trykk」は、このアーティストが一芸だけに秀でた一発屋ではないということを証明している。またアンセミックな「FUSE」はスピーカーで聴くにはスケールが大き過ぎとも思え、例えるならはロック・バンドが一枚のアルバム全体で見せる"エモ"サウンドをたった3分間の中で描ききっているようだ。そして内省的かつ軽快な「Star Crackout」は、彼のプロデューサーとしての底知れない可能性を感じさせる。ハドソンはフライング・ロータス、サーラーやマッドリブ等と並ぶ数少ない独自のスタイルを貫くプロデューサーでありながらも、エイフェックス・ツインがエレクトロニック・ミュージックの枠を飛び越えて全音楽リスナーに届いたように、全ての音楽ファンを感動させる可能性を秘めた『次世代ビート・クリエイター』だ!! まずはサウンドを聴いて下さい、本当にヤバイです!!!!


1.Shower Melody
2.Gluetooth
3.Joy Fantastic (feat. Olivier Daysoul)
4.3.30
5.Trykk
6.Fruit Touch
7.ZOo00OOm
8.Acoustic Lady
9.Rising 5
10.Twistclip Loop
11.Just Decided (feat. Olivier Daysoul)
12.No One Could Ever
13.Velvet Peel
14.Tell Me What You Want From Me (feat. Damfunk)
15.FUSE
16.Star Crackout
17.Allhot (feat. Nadsroic)
18.Black n Red
19.La Zona *ボーナス・トラック

Blogs I Recommend / Mix Tape Troopers 「ミックステープ・トゥルーパーズ」

LINK: http://mixtapetroopers.blog49.fc2.com/

Mix Tape/CDはそれこそ星の数程存在し、また一つの作品として質の高いものからどうにも話にならないものまで様々である。
加えてそれを楽しむには一定の知識も必要なら、正規の出版ルートを通ってきているわけでもないので時代が過ぎ去ると発掘すること自体困難になるものも多く存在する。
ただ同時に今日でもかつてMix Tapeとして好評を博したものがCDとして再販されることもあり、Mix作品の楽しみ方が改めて次の世代に語り継がれている。

難しいのは、その時代を生きていなかった人が当時の"名作"に出会うための情報が枯渇していることで、特にUnderground HiphopやAbstract Hiphopについて適切な温度感で語られる良質なBlogやWeb Siteが今日なかなか見られないということだ。
ということで私のBlogでも可能な限り良質な音源を見つけてはUpをしているが、同時に良質な音を紹介していると判断されるBlogはここでも断続的に紹介していこうと思う。

今回紹介するのもそんなBlogの一つで、"Mix Tape Troopers"という名の指す通り良質なMix Tapeを著者の適切な温度感で(程よく主観的に)書かれているものである。
更新時期はおおよそ月に10〜20記事のようだ。
すぐに入手できるようなものを取り上げている記事ではないために、記事を見てその作品が気になってもなかなか実際に耳にする事ができないが、それでも定期的に著者の愛着のこもった文面を見ていると、改めて発見があることだろう。

07 September, 2009

7 X 7 Beat (all city records)


Mike Slott - 7 X 7 Beat

以前から個別には紹介していたall city recordsの7部作が1枚にまとまったお得コンピがあったのでFYI。
Mike SlottやLeneko、Hudson Mohawke、Onraの珠玉の名曲群が一気に聴ける最高にお得盤なので、絶対に買って損はない!

01 September, 2009

Dr.DreとHPが高音質オーディオシステムを開発発表。iPodに挑戦!?

News記事の詳細は以下を参照。

ネタとして面白いと思ったので掲載したが、構想自体に魅力を感じないのは私だけだろうか。


価格帯にもよるだろうが、そもそも今日にあってHardWareとSoftが全て専用というのがUser層をどこまで掴めるのか疑問が残る。
更に前回releaseされたHeadphone"Beats by Dr.Dre"の音質についても「良い」かというとそんなこともなく、所謂「音響オタク」と「その他リスナー」の中途半端なUser層にしか受けなかった印象がある。
楽曲制作に使えるでもなく、また高級オーディオに匹敵する音質をHipHopのドンシャリ出身のDreと、オーディオ素人のHPが作れるとも思えず、話題性はあるものの魅力を感じさせない企画というのが所感だ。

正直私自身も長らくiPod Userをしているが、初期のapple製品の音は良くなかった。
HardWareもiTunesのエンコーダーも酷いものだった。
ただ今日iPhoneに替えて、(iPhoneのエンジンが特別なのか、同世代のiPod群も同様なのかは判らないが)今日のapple製品はどうしてなかなかいいレベルまで来ていると感じている。
これもかれこれ10年弱の年月でappleが独自に開発してきたKnowHowによるものだと思う。
更に同じく古参のSony、Kenwoodがデジタルオーディオの高音質路線でHardWareを出している。
※なおiTunesで音質を上げる工夫は以下の記事で書いているので参照下さい。
 http://surroundedbysounds.blogspot.com/2009/07/itunes.html


この記事に対して興味が湧くとすれば2つの側面から。

1つは"新たな「音楽のデジタル・エコシステム」"と称するくらいであるからには、音楽の新しいMarketを開拓してくれるのではないかという期待。
とはいうものの既にiTunesMusicStore+iTunes+iPodで構成されるエコシステムはかなりのレベルに達していると私は評価する。
通常各国の音楽業界にローカライズするとマニアックなセレクションは後に回されがちと思うが、iTunes Music Store JapanのLine Upには頭が下がる。
AnalogのみのReleaseのEPが平然と販売されている一方、J-Popの新作としてReleaseされるものは私の知る限りしっかりとTop Pageで常に更新されている。
J-Popにはいささかも興味が湧かないが、この「広く深いLineUp」はRecord Shopで勤めた経験のある私からするとこれは本当に凄いMarket Placeだと思う。
(仕入が発生し、陳列スペースに物理的な限界のある店舗では絶対にできない!)
加えて昨今では楽曲の単価を上げても音質の向上をさせる取り組みを既にAppleはしており、この便利さ、iPodという魅力的な商品との組み合わせを考えた時に、個人で音楽視聴を楽しむ目的の客層に対して音質という要素だけで戦いを挑むのは到底難しい印象がある。
iTunesとiPodという仕組みも既にUserの生活の深くに入り込んでおり、音質にこだわろうと思えば3rd.Party製のHardなりSoftwareなりで幾らでも選択肢がUserにはある。
どうやってDr.Dreがこの"新たな「音楽のデジタル・エコシステム」"を作り出すのか、気になるところだ。

もう1つは前述のようなMarketが既に出来上がっているところにかなり後発で乗り込むからには、iTunes+iPodと競合しない市場でReleaseする可能性があるかもしれないということ。
ただこれも一般視聴者にとってのiTMS+iTunes+iPodと同様、DJでいえば既にDigital DJがAnalogから主流を奪いつつあり、DTMではコンピューターなしに録音される音楽はほぼ皆無に等しい現代において、どこに市場が生まれるのか私の貧相な発想では出てこない。
こっちの市場は更に「音質」の競争力が激しい市場で、既にProToolsに代表されるHardとSoftを一体化させる大型の音響システムなどを10年以上前から存在している。
これもまた一筋縄では対抗しきれない上、やはり最後にはHardwareに制約を受ける販売形体が今更User層に受け入れられるのか疑問だ。


ということで色々考えてみたが、またこの話題に進展があれば逐一チェックしたいと思う。
私の予想を超えて「これは凄いっ!」というものが用意されていたら、それはそれで楽しみな話だ。

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<Original Page: http://notrax.jp/news/detail/0000007203.html?ref=rss
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
数々のPVに登場したことでもすっかりおなじみのヘッドフォン、Beats by Dr. Dreの成功を受けて、スーパープロデューサーのドクター・ドレー(Dr. Dre)が新たなデジタルミュージックシステムを発表するという。

これはドクター・ドレーとその契約先であるIntercopeのトップ、ジミー・アイオヴァイン(Jimmy Iovone)が米大手コンピュータメーカー、ヒューレット・パッカード社と組んで新たな「音楽のデジタル・エコシステム」を構築するというもの。米 CNETによると、このシステムは優れた音質を実現するための特別なノートパソコン、ヘッドフォン、専用ソフトウェアなどから構成されるシステムで、アップル社のiTunesで購入できる高音質ファイルよりも、さらに音質のいい音楽ファイルなどを含む模様。これらは前述のヘッドフォン同様Beats by Dr. Dreブランドの一部として発表されるとのこと。

ドクター・ドレーはそのセカンドアルバム"Chronic 2001"を筆頭に、数多くの作品で音質に優れたポップミュージックを世界中に広めたことで知られており、彼がクオリティを保証するとなれば音楽マニアには無視できないものになるかも?
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30 August, 2009

Soul Investigator's Theme (Mike Slott's Heralds of Change Mix)


Nicole Willis & The Soul Investigators - Depth of Funk - Keep Reachin' Up Re-mixed - Soul Investigator's Theme (Mike Slott's Heralds of Change Mix)
このBlogを初めてからかれこれ5年にもなろうか。
(正確にはmixi⇒"音と生きる人"時代からだが。)
しかし恐らく取り立てて一つの曲だけにForcusして特集するのはこれが初めてだと思う。

Nicole Willis & The Soul InvestigatorsのAlbum"Depth of Funk"のRemix盤に収録されているSoul Investigator's Theme (Mike Slott's Heralds of Change Mix)のことだ。
最初に知ったのが以下のVideo Clipからなのかわからないが、この曲が好きで好きでたまらない。
静かでいてどこか荒々しくウネるDrum&Bass、温もりが感じられるSynth SoundとReverse Soundのコラージュ。
Main ThemeとなっているVibraphoneのLoopがたまらなく甘酸っぱくロマンチックに響いて、どこか遠い思い出を懐かしむような、恋しい女の子を想っている時のような気持ちにさせる。

正直この作品に関しては1曲買いで問題ない。
他の曲はともあれ、この1曲だけは私の知る限りこの盤面でしか手に入らない。

Robert Glasper's New album"Double Booked", in stores 8/25!!



<原文: http://jazztimes.com/articles/24849-robert-glasper-to-release-new-album-double-booked
Pianist Robert Glasper will release his third Blue Note album, Double-Booked, on August 25th. According to a press release from the label, Glasper will “present both sides of his musical persona with an album that bridges his parallel careers as the leader of an acclaimed jazz trio and a first-call sideman with hip hop artists such as Q-Tip, Mos Def and the Roots. Moving nimbly from the acoustic Robert Glasper Trio to the hip-hop fusion Robert Glasper Experiment, the young keyboardist puts his versatility front and center.” Special guests include Mos Def and Bilal.

29 August, 2009

The Roots's new album will drop on Oct.!



<原文: HMV http://www.hmv.co.jp/news/article/908280039/
ヒップホップ・バンドの代名詞的グループとなっているThe Rootsの通算9作目のアルバム決定!

ツアーで世界を回ることをしばらく中断するかわりに、アメリカの最大ネットワーク人気番組『Late Night』のハウス・バンドとしてウィークデーは番組に出演している彼ら。そんな多忙な中、ニューアルバムを完成。今作はブッシュ政権の終了、そしてオバマ政権誕生の影響を受けており、前作、前々作に比べより力強い作品になる予定とのこと。当初6月にリリースされるはずだった本作について、?uestloveは、Twitterで「待つ価値はあるぜ!じっくり考えて最高の作品を届けたいという思いから延期を決め適切なリリース日をDef Jamが設定してくれた」とコメント。Dice Rawをフィーチャーしたリードシングル「How I Got Over」は既にヒップホップ・ファンの間では高い評価を集めています。また、Beanie Sigel、Young Chris、Chrisette Michelle、Blu(シンガーじゃなくラッパー)、Phonte(Little Brother)、Pharoah Monch、Cody Chesnutt(!)らがゲスト参加するとの情報もあり。


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How I Got Over
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※予約商品

『electraglide』第2弾追加出演者にAndrew Weatherall、20周年コンピも明らかに

<原文: http://www.cinra.net/news/2009/08/28/205055.php

11月21 日(土)に開催される屋内レイブイベント『electraglide presents Warp20』の第2弾出演アーティストが発表された。

出演が明らかになったのは、今年8月に初本人名義によるオリジナルアルバム『A POX ON THE PIONEERS』をリリースしたAndrew Weatherall(アンドリュー・ウェザオール)、Warpのネクストステージを代表する若干23歳のアーティストHudoson Mohawke(ハドソン・モホーク)の2人。今後も出演アーティストの追加発表が予定されている。

さらに、Warp Recordsの20周年を記念したスペシャルコンピレーションアルバム第1弾となる『Warp20(Chosen)』『Warp20(Recreated)』を同時にリリース。Warpが世に送り出した音楽から選りすぐりの楽曲が収められる。

『electraglide presents Warp20』

2009年11月21日(土)OPEN / START 21:00
会場:幕張メッセ

出演:
BATTLES
Chris Cunningham
!!!
CLARK
Flying Lotus
Andrew Weatherall
Hudoson Mohawke
and more

料金:前売8,500円
※18歳未満は入場不可、IDチェック有り、要身分証
チケット一般発売日:2009年9月5日
チケット取り扱い:
チケットぴあ(Pコード:332-966)
ローソンチケット(Lコード:72728)
e+
CNプレイガイド
BEATINK
問い合わせ:BEATINK 03-5768-1277、SMASH 03-3444-6751、HOT STUFF 03-5720-9999

V.A.

『Warp20(Chosen)』

2009年9月16日発売
価格:2,400円(税込)
WARP Records / BEAT RECORDS BRC-241



[Disc1]
1. Aphex Twin / Windowlicker
2. Boards Of Canada / Roygbiv
3. Squarepusher / My Red Hot Car
4. Battles / Atlas
5. LFO / LFO(Leeds Warehouse Mix)
6. Plaid / Eyen
7. Luke Vibert / I Love Acid
8. Autechre / Gantz Graf
9. Jimmy Edgar / I Wanna Be Your STD
10. Clark / Herzog

[Disc2]
1. Broadcast / Tender Buttons
2. Grizzly Bear / Colorado
3. Squarepusher / My Sound
4. Boards Of Canada / Amo Bishop Roden
5. Battles / Race : Out
6. Flying Lotus / GNG BNG
7. Black Dog Productions - Xeper / Carceres Ex Novum
8. Nightmares On Wax / I'm For Real
9. Mike Ink / Paroles(Original)
10. Aphex Twin / Bucephalus Bouncing Ball
11. Jamie Lidell / Daddy's Car
12. Squarepusher/AFX / Freeman Hardy & Willis Acid
13. Seefeel / Spangle
14. Autechre / Drane



V.A.
『Warp20(Recreated)』

2009年9月16日発売
価格:2,400円(税込)
WARP Records / BEAT RECORDS BRC-242



[Disc1]
1. Born Ruffians / Milkman/To Cure A Weakling Child(Originals by Aphex Twin)
2. Jimi Tenor / Japanese Electronics(Original by Elecktroids)
3. Maximo Park / When(Original by Vincent Gallo)
4. Tim Exile / A Little Bit More(Original by Jamie Lidell)
5. Rustie / Midnight Drive(Original by Elecktroids)
6. Luke Vibert / LFO(Original by LFO)
7. Autechre / What Is House?(LFO Remix)(Original by LFO)
8. Russell Haswell / Cabasa Cabasa(Original by Wild Planet)
9. Clark / So Malleable(Original by Milanese)
10. Diamond Watch Wrists / Fool In Rain(Original by Pivot)
11. Hudson Mohawke ft. Wensday Night / Paint The Stars(Original by Jimi Tenor)

[Disc2]
1. Mark Pritchard / 3/4 Heart(Original by Balil – Black Dog Productions)
2. Mira Calix with Oliver Coates / In A Beautiful Place Out In The Country(Original by Boards Of Canada)
3. Pivot / Colorado(Original by Grizzly Bear)
4. Bibio / Kaini Industries(Original by Boards Of Canada)
5. Jamie Lidell / Little Brother(Original by Grizzly Bear)
6. Leila / Vordhosbn(Original by Aphex Twin)
7. John Callaghan / Phylactery(Based on Tilapia by Autechre)
8. Gravenhurst / I Found The F(Original by Broadcast)
9. Plaid / On My Bus(Original by Plone)
10. Seefeel / Acrobat(Original by Maximo Park)
11. Nightmares on Wax / Hey! Hey!, Can U Relate?(Original by DJ Mink) ※国内盤ボーナストラック

24 August, 2009

get started はてなブックマーク

Webサービス"はてなブックマーク"を初めてみました。

これは皆が一種のSNSで、各々UserのBookmarkをShareするもの。
ざっとしばらく使ってみて、利点は1)趣向の似た人を探すことができる点、2)あえて紹介したPageがある場合にはそれをfollowしてくれている人に対して能動的に紹介ができる点、の2つだと感じた。
ある意味Twitter的な静的表現(Blogのように押し付けがましくない、という意味で)で黙々と自分の好きなことをやりつつ、気に入ってくれる人がいたら来る者を拒まず、というスタンスのSNS。

Blogの上部Menu BarにもLinkを作成したが、良ければこちらから。

=Daisuke Takadaの"はてなブックマーク"=
http://b.hatena.ne.jp/dice1983/

Diskunion 下北沢店presents...9.12 SAT 「IN THIS WORLD」@GARDEN



行くかどうするかは迷うところだが、とても面白そうな感じはしたEvent情報だったのでUpdate。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
<原文: http://blog-shibuya-club.diskunion.net/Entry/1226/
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
2009.09.12 SAT

IN THIS WORLD at GARDEN - SHIMOKITAZAWA

OPEN;16:00 START;17:00
ADV;¥2,500 (D別)  DAY;¥3,000 (D別)

【前売りチケット発売中】
チケットぴあ Pコード:334-539
ローソンチケット Lコード:75926
ディスクユニオン下北沢店 TEL: 03-3467-3231

LIVE:
CRO-MAGNON
RIDDIMATES

DJ's:
MURO
黒田大介
大塚広子
イシカワアツヒロ
C-KEN

VJ:
mixpistols

23 August, 2009

Gundam Rock / Andrew W.K.




今までで最もリアクションに困るRelease Infoかもしれない。
Gundamも好きで、AndrewのAlbumは過去にもCheckしているが、このジャケは…。

9/9Release。

19 August, 2009

iPhone ケースを付けたまま使えるDock



実は私はまだ買っていないのだが、とても欲しい。

ケースを付けたまま使えるドックで、充電とデータ転送の両方ができる。
見た目も純正品程ではないにせよなかなかで、iPhoneにair jacketを付けている身としてはいちいちケースを外さずに接続できるのも魅力的。
価格も比較的安価であるため、職場と自宅に1つずつ欲しいくらい。

来月くらいに買いたいなぁ。

16 August, 2009

RE-NEW AWAKENING Part.2 / DJ Mitsu the Beats


DJ Mitsu The Beats & Medaphoar - Re-New Awakening, Pt. 2
Amazon: RE-NEW AWAKENING Part.2

私事だが、今日等々力渓谷の方まで自転車を無心で漕ぎ続けてきた。
空は晴天、出た時間が遅めだったので既に傾きかけた夏の空から日差しが時々顔に当たる。
風は乾いていて、どこか涼しめ。
気持ちは何も考えずに一人で体を動かしたかったのと、どこか寂しい気分になりたかった。

そんな時にひたすらに聴き続けていたアルバムはこれだった。
Releaseは2004年9月。
2003年にReleaseされた初ソロアルバムの"New Awakening"のRemix第二弾。

'90 Hiphopの正当な進化系ともいえるバラエティに富みつつ、深みのあるSoundが楽しめる名盤。
自身も柔軟で非常に深い趣向を持ったMitsu the BeatsのRemixに相応しい贅沢な仕上がり。

Soulmates / DJ Nobody



発表は2000年8月。
DJ Nobodyの作品は数有り、また彼の活動も多岐に渡るが、彼の芸術性が最も荒々しく発揮された作品だと思う。
私の中では最高傑作として今日でもNobodyといえば本作を真っ先にイメージする。

Tr.5"Outbreaks"、Tr.12"Sixth Sense"など、Scott Herenにも通じるギリギリのRhythm遊びと、美しく繊細なMelodyと低音の心地よさの最大限のMix、それでいてあくまで本作ではSamplingをBaseとした曲作りがあくまで「HipHopであること」から外れておず、彼らしさが随所に散りばめられている。
往年のDJ Krushと同じ方向でありながら、DJ Nobodyの方がよりオーガニックで静かだ。
これは後年のRelease作品の数々からも、彼自身がおよそ美しく寂しいMelodyを愛するArtistなのであろうことが想像される。

Club向きでありながら、Club帰りの少し肌寒い夜明けの方が似合う気がするのは私だけだろうか。


Nobody - Soulmates

12 August, 2009

Hudson Mohawke: Debut album 'Butter' out October


wow!!
Hudson Mohawkeの待ちに待ったDebut albumのReleaseが12th Oct.に決定した!

今はWarp RecordsのWEB上で新曲のPreview DownloadとPreorder期間中の模様。
絶対買うでしょう。

<Warp Records WebPage>

http://warp.net/records/hudson-mohawke/debut-album-butter-plus-spreadable-edition-preorder#1


第3回 SAVE THE VINYL @Akasaka



前回まで丸の内で開催されていたevent"Save the vinyl"が赤坂で3回目を開催するようですね。

<原文>
http://blog.soundfinder.jp/soundfinder/2009/08/event-1.html

いわゆる「analogの良さを伝えよう」という企画だが、Club Eventとは異なりエントランスフリーでweekendに大人が楽しめる雰囲気作りを大切にされているイベントということもあって、知名度・客足共に堅実且つ着実な進歩をしているよう。
主催者兼DJが当日使う予定のカートリッジについてもコメントしている辺り、analogの音の質感や魅力についての思い入れがとても感じられる。
お近くに寄ることがあれば行ってみるのはいかがだろうか。

10 August, 2009

Trandition In Transition / Quantic and His Combo Barbaro



Quantic and His Combo Barbaro - Tradition In Transition

Tru ThoughtsのQuanticことWilliam Hollandの最新作。

最近職場である六本木ヒルズの5F/6Fフロアで始終流れっ放しの最高にご機嫌なLatin Musicを検索してみたところ、どうやらこいつはQuanticの最新作らしい、ということで早速Webから1Click購入してみた次第だ。
Releaseは2009/7/1にBeat Recordsから。

Combo Barbaroとは直訳すると、“異邦人の集団”、もしくは“非ヨーロッパ人達”。
The Quantic Soul OrchestraプロジェクトのNext Phaseとして新たに結成されたこのプロジェクトは長らく続いてきたFunk MusicへのリスペクトからよりCalibian Music、Roots Musicへ移行し、より開放的になった印象がある。
また今までのClub Musicから一気にドLatinへ。

詳細なProfileはBeat Ink.のWeb Pageから引用するに留める。



私があえてこのPageで特筆するならば、このアルバムは今年のMust Itemの内の一枚に確実になるということ。
間違いなく2009年の夏を一つ象徴する作品の一つになるだろう。

Fela KutiとBreakestraが出会い、カリブ海でSessionを繰り広げているような情熱的な高揚感があるかと思えば、Side-C(Tr.7:Albela)ではどこかIndia + Afro Beats的なアプローチもあったり、Tr.11:Arianitaではどこまでも青空と青い海が広がる湾岸道路を車で走るような爽快な楽曲もあり、たった1週間でRecordingをしたということからいい意味で「出し切った」感のある程充実した作品だと思う。
改めてWill HolandのすさまじいCreativityと底の無い感性を感じる。

また一つ壮大な才能に触れることができて、私は幸せだ。


なお最後に購入に当たってもしAnalogを聴く事の出来る人はAnalog盤を購入する事をお勧めする。
何故ならば本作はVinylを購入するとCD付いてくるので、自ずと両方手に入るため、Analogの方がお得だ。



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<原文:Beat Ink. Official Page>
http://www.beatink.com/br/brc235/index.html
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「予想外もいいところ......『マス・パン』ではラテン・ファンクとフェラ・クティが合わさっ た感じのグルーヴにスティール・ギターが絡み、怪しげな場末風のピアノから始まる『リンダ・モレナ』ではニュー・オーリンズのドラマーとソウル歌手が昔の サルサ・バンドに飛び入りしたようなノリがあり、これはたまりません!」
ピーター・バラカン (ブロードキャスター)

「back 2 basic。時代が一回りして、音楽を満たす素養と基本のグルーヴこそが最先端なんだということを確認しました。温かく、そして獰猛。」
須永 辰緒 (DJ/プロデューサー)

「2006年プエルトリコのThe Candela All StarsをフィーチャーしてブルックリンのNickodemusと共同プロデュースした"Mi Swing Es Tropical"あたりから、QuanticことWill Hollandの楽曲のファンクネスには、民族性(特にラテン)からの影響が強く現れ始めた。その後コロンビアへの移住、2枚のアルバムのリリースを経て このアルバムでその情熱は遂に結実した。あまりにもフラットな現代のメインストリームの音楽シーンに異論を唱えるかのように有機的で音楽への愛情がたっぷ り詰まった作品は、個人的に今年のベストアルバム入り間違いなしの傑作。音楽が本来の居場所に帰ってくる、そんな予感がしてならない今日この頃。」
松浦 俊夫 (DJ)
web magazine OPENERS


欧州、南米のツワモノが参加したヴィンテージな音鳴りが堪らない
南米コロンビア産のディープ・ファンク/ジャズ/ソウル〜まさに”NOW AGAIN”な傑作かと!
野見山 実(HMVジャパン商品企画部)
HMV - Quanticニュース
HMV「上半期ワールド・スタッフランキング」No.1獲得!!


混沌とした現在、このリラックス感は最高の良薬だ!
どこかで聴いた事があるようでいてフレッシュなこの湿度高めの響きは、無条件に楽しく、またハートに深く染み入る。
石井亮 (J-WAVE Worldwide)

彼の地に身を移し、中南米の大御所達との親交から紡ぎだされた豊潤なラテングルーヴ。
織り重なるバイブス滲みでる情景。彼の地を巡る60分間のMUSIC TRAVELOGUE。極上。
松山 耕平 (タワーレコード難波店)
bounce.com - Quanticニュース



喧噪溢れるマーケット。古びてはいるものの、活気のある街並。
そして彼のスタジオに集まるさまざまな国籍のミュージシャンたち——。


近年、カリブ諸島、ラテン・アメリカ、そしてアフリカに存在する未開の音楽に、急激に世界の関心が集まっている。そしてそのムーブメントの先頭に立ってい る最重要人物の一人が、<トゥルー・ソウツ>が誇る天才マエストロ=クァンティックことウィル・ホランドであり、彼の最新プロジェクトQUANTIC AND HIS COMBO BARBAROは、そのムーブメントを形にした代表と言える。
これまでに様々なスタイルの作品を生み出してきた彼のキャリアの中でも、最高傑作になるであろう今作『Tradition In Transition』は、アメリカ/ヨーロッパの外にあるあまり知られていない場所に眠るファンキー・ミュージック、ストリート・ミュージックへの焦点 を広げていこうとする試みである。
日々変わり続けるメインストリームの音楽シーンから距離を置き、独自の進化を続けるクワンティックの底知れない可能性が集約された今作、必聴である。

09 August, 2009

Windows MobileやPalmの定番シンセ「SunVox」がiPhone対応

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<原文>
http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2009/08/windows-mobilep.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

内蔵シンセサイザーはFM方式、サンプラー、FFTベースのパッド系シンセ、ステレオディレイ、ディストーションなど各種エフェクターを装備。
サポートしている各種OS版で、データの互換性を持つ。
Mac OS X版、Windows版、Linux版もあり、iPhone版の価格は600円。

iPhoneで使えるエフェクターやシンセAppsは手軽に、且つ本格的に使えるものが多く、個人的にもお勧め。
アウトボードのシンセを買うと高くつくので敬遠しているTrack Makerには非常に魅力的と思う。


SunVox
icon

METAMORPHOSEからコンピCDがRelease!

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<原文>
http://www.cinra.net/news/2009/08/05/153221.php
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9月5日に静岡県伊豆市の自転車の国サイクルスポーツセンターで開催される『METAMORPHOSE 09』のオフィシャルコンピレーションCD『METAMORPHOSE 09 OFFICIAL COMPILATION』が、8月19日にリリースされる。

収録アーティストは、TANGERINE DREAMによる約10分に及ぶ未発表ライブ音源や、ベルリンのレーベル「INNERVISONS」からAME、ラテンやブラック、テクノが融合したエレクトロミュージックで支持を集めるLos Hermanosが海外から参加。国内からはNujabes 、rei harakami、Calm、Q'HEYというメタモファンにはお馴染みのアーティスト楽曲が収録される。

また、先着特典としてメタモルフォーゼエコバック、ステッカーが付属する。『METAMORPHOSE 09』の予習はもちろん、入門盤としてもオススメの1枚に仕上がっている。

V.A.
『METAMORPHOSE 09 OFFICIAL COMPILATION』

2009年8月19日発売
価格:2,000円(税込)
MMPC-0002

1. Los Hermanos / Central Nervous Systems
2. rei harakami / robe
3. Nujabes / Horizon
4. Calm / Sunday Sun(Flutemental)
5. INNERVISIONS presents AME /Sesta(Original Version)
6. Q'HEY / Cojohle
7. TANGERINE DREAM / Trauma(Live Version)

03 August, 2009

チケット発売情報アップデート electraglide presents Warp 20

主催者であるBeatink様よりチケット発売情報を頂いたので、下記に掲載します!
皆んなで盛り上がりたいですねっ!!


先行予約:
◆主催者先行予約:8/17(月)12:00~8/24(月)18:00 http://pia.jp/v/warp20th/
◆8/29(土)~ タワーレコード渋谷店、新宿店、秋葉原店、池袋店、吉祥寺店、横浜モアーズ店

一般発売:9/5(土)~
◆チケットぴあ http://pia.jp/t 0570-02-9999 (Pコード:332-966)
◆ローソンチケット http://l-tike.com/ 0570-084-003 (Lコード:72728)
◆イープラス http://eplus.jp
◆CN プレイガイド 0570-08-9999
◆GAN-BAN 03-3477-5701(店頭販売のみ)
◆BEATINK 03-5768-1277 www.beatink.com 
◆タワーレコード渋谷店、新宿店、秋葉原店、池袋店、吉祥寺店、横浜モアーズ店

※前売券 8,500円
※18歳未満の方は入場不可
※IDチェック有り。要顔写真付身分証明書

[問い合わせ]
ビートインク 03-5768-1277
www.beatink.com
www.electraglide.info

02 August, 2009

夏を爽やかに楽しむコンピ特集

2009年、夏らしくない夏が続く今日この頃。
まだまだジメジメとした梅雨っぽさを感じつつ、スカッと晴れ渡る空と夏の海、ちょっと甘酸っぱい思い出の住処を求めて皆が待ちこがれる今日この頃。
楽しい、そして少し甘酸っぱい夏に向けて、今年も楽しいThemeを決めてしっかり準備をせねば!

ということで、このタイミングで私が夏に良く聴いているコンピレーションを特集してみた。
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Gilles Peterson "In the House"



Releaseは2007年。Gilles PetersonのHouseをかき集めてもう話題も過ぎ去りしコンピ。
全3枚がVinylでReleaseされているが、残念ながらiTMSにはこれの第3弾しか販売されていない。
CDでは3枚がセットになったお得なものがあるので、これはできればCDで購入する事をオススメする。

収録されているのはGilles Petersonの間違いないSelectに基づくLounge Soundで、「Houseが流れるお洒落な空間を車や家でも味わいたい」といった時に最適!
ここ数年HouseのMovementなんて全然変わってないからっ、大丈夫2007年モノだけど(笑)!!
ましてGillesのSelectがClubのMovementを作ってるようなものなんだから、今から楽しんでも十分楽しめる。

なお小ネタとしては、やっと渋谷Tsutayaにこのコンピがレンタル解禁になっていた。
ので、私はCDをそこでレンタルしてGetした次第だ。
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Break N' Bossa - The Maximum Joy


イタリアが誇る世界的なLatin House Label "Schema"が放つBigコンピシリーズの内1枚。

Gerardo Frisina、Was A Bee(Mario Biondi & The High Five Quintet)、Soulstance、S-Tone Inc.、Toco、Nicola ConteといったSchemaの定番アーティストの名曲が大量に楽しめる、まさに「コンピはこうじゃなきゃ!」という充実ぶり。
恐らく今日までにChapter.8まで(だと思う、違ったらごめんなさい)Releaseされているが、これは2004年にReleaseされた第1弾(だと思う、違ったらごめんなさい)。

Latin GrooveとSchema独特の哀愁の漂うエスプリな空気感がマッチして、どこか都会的な夜を演出してくれます。
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Cafe'dge 4

Cafe'dge 4
これは2003年Releaseの日本のコンピレーション。
今もいらっしゃるかわからないがClub LoopのDJ MOCHIZUKIが監修を務め、自身も参加されていたJazz Session Band"Loop Session"自身もTr.2に参加している。

Jazztronikの"Colors Of Days"、Steph Pocketsの"My Crew Deep"、Ugly Duckling"Turn It Up"など当時の夏に「あぁ良く聴いてたな」という曲ばかりを詰め込んだもの。
困ってしまうほどの名曲が惜しみなく収録されているのみならず、コンピ全体を通して情熱的で、肩に力の入りすぎないカジュアルな仕上がりになっている。
丁度HouseとJazzy HipHopと呼ばれた当時の曲が半々といったところか。
夏で友達と一緒に遠出する時に車で流すのと盛り上がる………かもしれない。
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Free Soul. The Classic Of Black Jazz



いわずと知れたFree SoulシリーズからReleaseされているLabel特集シリーズのBlack Jazz盤。
Releaseは2005年。

当時Motownが映画と共に再発掘されるタイミングに合わせてStaxやPhily SoundのSoundも再度取り上げられることになったが、Black Jazzもその流れで再度見直される意味でもFree Soulで取り上げられた。
Doug Carn、Roland HaynesやGene Russell、Walter Bishop, Jr.'s 4th Cycleなど、一部のアルバムを除いてはVinylのみでしか入手ができなかった音源がFree Soulで特集されたのは非常に嬉しかった記憶がある。

作品全体からPrimitiveなGrooveが全開で、真夏の日中に海沿いなどで聴くと気持ちが良いコンピだと思う。

--余談--
Black Jazzといえば通称エロジャケ。
ということで、折角なのでエロジャケのお気に入りアルバムを集めてみた。
両方共に中身も保証します。

Ivan "Boogaloo Joe" Jonesの"Sweetback"
Ivan Boogaloo Jones - Sweetback

っていうかiTMSのジャケが後年の再販ジャケなのが残念で仕方ない。
ちゃんと紙ジャケCDとしてオリジナルジャケット仕様が再販されているのでジャケも含めてゲットしたい人はamazonからどうぞ。
オススメはTr.1のConfusion。


Jimmy McGriffの"Groove Grease"
Jimmy McGriff - Groove Grease

あ、こっちはiTMSでもオリジナルジャケットなんだ。


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とりあえず思いついた限りではこんなものか。
また追加があればアップデートするようにします。
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