31 July, 2009

electraglide presents Warp20 @幕張メッセ 2009/11/21(Sat.)



<前回の記事:warp records 20th anniversary tour in autumn>
http://surroundedbysounds.blogspot.com/2009/07/warp-records-20th-anniversary-tour-in.html

まずいんじゃないかな。
いや、かなりまずいと思うよ、このメンツは。

beatinkから今回発表されたElectraglide presents Warp20のLine Up第1弾。
この発表の時点で既に行く事が確定してしまうメンツ。

Flying Lotus
Clark
Battles
Chris Cunningham
!!!

このメンツだけで十分に変態なのに。。。
どこまでぶっ壊れた空気に酔わせてくれるつもりなのだ、今年のElectraglideは。
Ticketの予約開始日はbeatinkに今問い合わせている最中。
情報がアップデートされ次第、またアップする予定。

30 July, 2009

Underground QualityがTapeギグ記念MP3ミックスをリリース

<原文>
http://www.clubberia.com/News/Detail/?id=1215

デトロイト、シカゴスタイルのディープなハウストラックで知られるJus-Ed主宰Underground Qualityレーベルが9月18日金曜日、ベルリンのTapeクラブでギグを行う。

ラインナップはJus-Ed、AntonZap、Black Jazz Consortium、 DJ Qu、それにNina Kraviz。そして、Berghainでの圧倒的なパフォーマンスが記憶に新しいLevon Vincentが加わる。
そしてUnderground Qualityクルーはこの特別な夜を記念し、MP3ミックスコンピレーションをリリースするという。コンピレーションは、その夜パフォーマンスをする6 アーティストのミックスが5時間に渡り収録され、トラックの60%はアンリリースとなっている。価格は$12.00でUnderground Qualityのウェブサイトから直接購入すると送料無料、販売期間は9月16日までとなっており、ファンの方々は一刻も早く注文することをお薦めする。

Club Tape Club Mix
6-MIX 6-ARTIST
LEVON VINCENT,ANTON ZAP,FRED.P,DJ QU, NINA KRAVIZ,DJ JUS-ED

「もう1度、ターンテーブルを回そう……」




今日のHipHop文化、、、いや、日本の音楽文化について非常に冷静で的を射たコメントだなと関心した。

<原文:DJ Souljah Interview>
http://notrax.jp/interview/detail/0000000108/?ref=rss



Manhattan Records The Exclusives HIP HOP HITS VOL.2

28 July, 2009

warp records 20th anniversary tour in autumn




はぁ、この夏〜秋で最大のイベントになるかもしれない。
Warp Recordsが20周年Tourを世界各地で行っているが、秋頃を目処に日本にも来日するらしい。

Line Upは既に公演を終了したParisの分しか公表されていないが、以下の通り。
こんなBig Name揃いのLabel Tourなんて何年に一度だろう。

残念ながらPrefuse 73やbattles、bibio、grizzly bearといったメンバーの名前はまだ確認できていないが、
Aphex TwinやChiris CunninghamなどのWarp Recordsの偉大な歴史を創り上げたArtistから、
PlaidやClark、Nightmares on Waxといった90年代型新生Warp、
Flying Lotus、Hudson Mohawkeといった21世紀型Warpの代表的なDJが一カ所に集まる、歴史的なEventだ。
※9月のNewYorkではBattlesも参戦する模様。

楽しみで眠れないくらい楽しみなEvent過ぎる!!!!


[Artist Line Up]
Chris Cunningham Live
!!!
Andrew Weatherall
Nightmares on Wax (DJ)
Jarvis Cocker (DJ)
Pivot
Seefeel
Aphex Twin & Hecker
Plaid
Leila
Flying Lotus
Clark
Hudson Mohawke
Rustie
Luke Vibert

<Label Page>
http://warp.net/records/warp20


=Clark - "Ted"=
かっこよさぶっちぎり!!


=Flying Lotus - Tea Leaf Dancers Video (Lyrics Posted!)=


=Battles - Atlas (from the album Mirrored)=

10/24-27Crown City Rockers comes to Billboard Live Tokyo



旧Missionこと、Crown City RockersがBillboard Live Tokyoに来日をする!

大学時代に散々聴きまくった"Home"、CD Walkmanから夏中取り出さずに聴き続けた"One"、"Earthtone"。
彼らの存在はBass Playerとして、HipHop Loverとして、多大な影響を受けたと思う。
今改めて彼らの音楽を聴く機会が得られることに感謝!

headnodicのBass Playが観たい!

【大阪公演】
『Crown City Rockers 来日公演』

開催日:2009年10月24日(土)
open / start:18:00 -1st 21:00 -2nd
at:ビルボードライブ大阪
出演:Crown City Rockers
チケット:¥4,800 / カジュアルエリア ¥6,300 / サービスエリア
チケット販売:※Club BBLメンバー 8/10 11:00~、ゲストメンバー 8/17 11:00~
お問合せ先:Tel 06-6342-7722 / ビルボードライブ大阪
詳細:http://www.billboard-live.com/



【東京公演】
『Crown City Rockers 来日公演』

開催日:2009年10月26日(月)
open / start:19:00 -1st 21:30 -2nd
at:ビルボードライブ東京
出演:Crown City Rockers
チケット:¥4,500 / カジュアルエリア ¥6,500 / サービスエリア
チケット販売:※Club BBLメンバー 8/10 11:00~、ゲストメンバー 8/17 11:00~
お問合せ先:Tel 03-3405-1133 / ビルボードライブ東京
詳細:http://www.billboard-live.com/

『Crown City Rockers 来日公演』
開催日:2009年10月27日(火)
open / start:19:00 -1st 21:30 -2nd
at:ビルボードライブ東京
出演:Crown City Rockers
チケット:¥4,500 / カジュアルエリア ¥6,500 / サービスエリア
チケット販売:※Club BBLメンバー 8/10 11:00~、ゲストメンバー 8/17 11:00~
お問合せ先:Tel 03-3405-1133 / ビルボードライブ東京
詳細:http://www.billboard-live.com/


<原文:Billboard Live Tokyo>
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=7076&shop=2
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
Crown City Rockers

今やザ・ルーツと並ぶライヴ・ヒップホップ・バンドとして大人気を誇るクラウン・シティ・ロッカーズが、ビルボードライブに登場!ミッションというグループ名で活動の後、メンバー・チェンジを経て現在のバンド名に改名し、2004年に第一弾アルバム『クラウン・シティ・ロッカーズ』を発表。生演奏を交えたジャジーでメロウなサウンドと詩情豊かなライムで人気を博し、西海岸のアンダーグラウンド・シーンでカリスマ的な地位を築いた。MCラーシャン・アーマッドのソロ・デビューや、カット・オウアノによるケロ・ワンのアルバムへの参加など、個々のメンバーの活躍も目立っている。名盤『Earthtones』以来となる5年ぶりの新作『The Day After Forever』を携えて来日するクラウン・シティ・ロッカーズの、洗練されたサウンドと切れの良いグルーヴを堪能!
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
=intro ⇒ another day=

27 July, 2009

[NEWS]故J・ディラの遺族、遺産管財人との訴訟に勝訴。

若くしてなくなった人気ヒップホッププロデューサー、J・ディラ(J. Dilla aka Jay Dee)の遺族が、彼の遺産管財人に対する訴訟に勝訴したと、okayplayer.comが報じている。

J・ディラのプロデュースした数多くの名曲から生み出される印税が遺族の元には支払われておらず、病身の母親や2人の娘などの遺族が経済に苦しい立場にあることが知られていた。J・ディラの遺産管財人らは彼が生前、税金を未払いにしていたため印税が入ってきても遺族に残らないと主張していたが、今回の訴訟の結果、遺産管財人が解雇され、遺族に近い人物が新たにその後を引き受けるとのこと。


遺族の苦境が昨年から多く報道されたことを受け、カリスマプロデューサーのピート・ロック(Pete Rock)がミックスを担当した未発表音源集"Jay Stay Paid"や、チャリティコンサートなどを通じてアーティストやファンからのサポートが行われている。

<原文>
http://notrax.jp/news/detail/0000007000.html?ref=rss

Telefon Tel Avivが再結成


<原文>
http://www.clubberia.com/News/Detail/?id=1213


今年始め、メンバーの1人を失ったニューオーリンズのエレクトロニカディオTelefon Tel Avivが、その不幸な出来事から立ち直るべく、新たなメンバーを加入し、新星Telefon Tel Avivとして、今年の秋からツアーを行うことが決定した。

ディオ創設者でもあったCharlie Cooperは、4枚目のフルアルバムをBPitch Controlからリリースする直前の今年1月に自らこの世を去った。しかし、残されたメンバーJoshua Eustisは、Charlie Cooperの名誉のためにもツアーを継続することを決めた。そして過去にTelefon Tel Avivの楽曲制作に加わった経験のあるFredo Nogueiraを新たなバンドメンバーとして迎えた。 Joshua Eustisは「Fredo Nogueiraは100万年もの間、親友だった人間で、僕らのレコード制作には常に彼が携わっていた。」と語る。

EustisとNogueiraによる新星Telefon Tel Avivは、9月と10月に渡ってアメリカとカナダの主要都市をツアーし、大陸内の大小様々なベニューを駆け抜ける。

■Telefon Tel Aviv - myspace
http://www.myspace.com/telefontelaviv

[Telefon Tel Aviv - Immolate Yourself]

Telefon Tel Aviv - Immolate Yourself

26 July, 2009

Mike Slott



GlasgowのTrack Maker"Hudson Mohawke"と"Heralds Of Change"というユニットを組む、Dublinの新鋭Track Maker"Mike Slott"。

最近ではDublinはAll City Recordsからリリースされたabstract EPの7枚連続ReleaseでもHudson Mohawkeと共にDropしている。
音としてはHiphopを基調として、J Dillaを起点とするElectroでSmokyなBeatを繰り出す中毒性の高いTrackを常に高いレベルで制作する、いかんせん私の好みのど真ん中に位置するArtistである。
[All City Records 7×7]
Mike Slott - 7 X 7 Beat


[His Links]
■myspace
http://www.myspace.com/mikeslottbeats
■Twitter
http://twitter.com/MIKESLOTT

[Mike Slott - Flunky / Deux Three - Single]
Mike Slott - Flunky / Deux Three - Single


彼の作品が今日注目されるようになった要因の一つには、密かではあるがFlying Lotusの活躍があるのは想像に難くない。
Flying LotusがJ Dilla likeなBeatをよりElectroに、Spacyにし、Swingの極限まで効いた独特なんTime感の中毒性の高いBeat Makingを一気にClub Loversの耳に叩き付けた際に、Mike Slottの制作するTrackも同じ方向性を向いているが故に同時に聴かれることが増えたと思われる。
ただFlying LotusのTrackがよりJazzyでDancableな一方、MikeのTrackはより職人的なところがあり、精度が緻密だ。
一度でいいからFlying Lotusと同じ夜にPlayして欲しいものである。

なおそんなFlying Lotusの名曲"Roberta Flack"をRemixしたTrackが以下だ。
同EPは各Beat Makerのオリジナル盤といっても全く遜色ない最高のRemix Trackが豊富に収録されている必聴盤だが、やはり中でもMikeのRemixは一際才能が光っている。
[Flying Lotus - L.A. EP 2 X 3 - Roberta Flack (Mike Slott's Other Mix)]
Flying Lotus - L.A. EP 2 X 3 - Roberta Flack (Mike Slott's Other Mix)


[Mike Slott Soul Investigators Video by Cinema Stereo]

23 July, 2009

Warp Records 20th Box Set 詳細情報

Higher Frequencyの記事より。
http://www.higher-frequency.com/j_news/july09_i/03/1.htm

UKの古参テクノ・レーベルWarp Recordsが設立20周年を記念してリリースする超豪華なボックスセット。
以前から注目されてきたこのリリースの詳細情報がUPされていたので掲載します。

192ページのフルカラー・カタログ、ファン投票によるトップ10曲とSteve Beckettが選曲したベスト盤、Warpのアーティストによるカバー集、Osymysoによるエディット集、未発表曲・レア曲を収録したアナログ、Warpトラックのループ集(!)等など。9月25日発売予定。

Warp20 (Chosen)
Disc 1 - As chosen by fans on Warp20.net
01. Aphex Twin - Windowlicker
02. Boards Of Canada - Roygbiv
03. Squarepusher - My Red Hot Car
04. Battles - Atlas
05. LFO - LFO (Leeds Warehouse Mix)
06. Plaid - Eyen
07. Luke Vibert - I Love Acid
08. Autechre - Gantz Graf
09. Jimmy Edgar - I Wanna Be Your STD
10. Clark - Herzog

Disc 2 - As chosen by Warp co-founder Steve Beckett
01. Broadcast - Tender Buttons
02. Squarepusher - My Sound
03. Boards Of Canada - Amo Bishop Roden
04. Battles - Race : Out
05. Flying Lotus - GNG BNG
06. Black Dog Productions - Xeper Carceres Ex Novum
07. Nightmares On Wax - I'm For Real
08. Mike Ink - Paroles (Original)
09. Aphex Twin - Bucephalus Bouncing Ball
10. Jamie Lidell - Daddy's Car
11. Squarepusher/AFX - Freeman Hardy & Willis Acid
12. Seefeel - Spangle
13. Autechre - Drane

Warp20 (Recreated)
Disc 1
01. Born Ruffians - Milkman/To Cure A Weakling Child (Originals by Aphex Twin)
02. Jimi Tenor - Japanese Electronics (Original by Elecktroids)
03. Tim Exile - A Little Bit More (Original by Jamie Lidell)
04. Rustie - Midnight Drive (Original by Elecktroids)
05. Luke Vibert - LFO (Original by LFO)
06. Autechre - What Is House? (LFO Remix) (Original by LFO)
07. Russell Haswell - Cabasa Cabasa (Original by Wild Planet)
08. Clark - So Malleable (Original by Milanese)
09. Diamond Watch Wrists - Fool In Rain (Original by Pivot)
10. Hudson Mohawke ft. Wensday Night - Paint The Stars (Original by Jimi Tenor)

Disc 2
01. Mark Pritchard - 3/4 Heart (Original by Balil - Black Dog Productions)
02. Mira Calix with Oliver Coates - In A Beautiful Place Out In The Country' (Original by Boards Of Canada)
03. Pivot - Colorado (Original by Grizzly Bear)
04. Bibio - Kaini Industries (Original by Boards Of Canada)
05. Jamie Lidell - Little Brother (Original by Grizzly Bear)
06. Leila - Vordhosbn (Original by Aphex Twin)
07. John Callaghan - Phylactery (Based on Tilapia by Autechre)
08. Gravenhurst - I Found The F (Original by Broadcast)
09. Plaid - On My Bus (Original by Plone)
10. Seefeel - Acrobat (Original by Maximo Park)

Warp20 (Unheard)
10”1
A1. Boards of Canada - Seven Forty Seven
B1. Autechre - Oval Moon (IBC mx)
B2. Clark - Rattlesnake

10”2
C1. Plaid - Dett
C2. Elecktroids - Elecktroids Bonus Circuit
D1. Flying Lotus - Tronix
D2. Nightmares On Wax - Biofeedback Dub

10”3
E1. Plaid - Sam Lac Run
E2. Nightmares On Wax - Mega Donutz Dub
F1. Broadcast - Sixty Forty
F2. Seefeel - As Link

22 July, 2009

check out the twitter tribute to michael jackson



check out the twitter tribute to michael jackson at http://BillieTweets.com

and enjoy!!

JB、ビル・ウィザースらの幻のライブが映画化!



以下、notrax.newsの記事より引用。

原文
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ファンクミュージックの‘ゴッドファーザー’ジェイムス・ブラウン (James Brown)やソウル史に残る傑作を連発したビル・ウィザース(Bill Withers)、ブルースの大御所B.B.キング(B.B. King)などが集結した一大音楽フェスティバルの映像が映画化された。

この映画"Soul Power"は1974年にザイール(現コンゴ民主共和国)のキンシャサで行われたボクシングの伝説的な一戦、モハメド・アリ(Muhammad Ali)対ジョージ・フォアマン(George Foreman)の対決に併せて行われた強烈なライブの模様をまとめたもの。

この映画のプロモーションには、70年代に大活躍したにも関わらず引退、なかなか公の場に姿を見せないビル・ウィザースも参加。音楽界復活はあるか?との質問に対しビルは、「62歳の女優がミニスカートをはいているようなものだ、現実的になれ!」と一喝。ちなみに現在71歳という彼の日常を追ったドキュメンタリー映画"Still Bill"も今年発表されている。"Soul Power"、"Still Bill"ともに国内公開の予定は立っていない。

Arctic Monkeys 2年4ヶ月ぶりにNew Albumをリリース


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HUMBUG / Arctic Monkeys
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Arctic MonkeysのNewAlbum"Humbug"がiTunesMusicStoreでPre-Order受付中だ。
前作から実に2年と4ヶ月ぶり。
今年10月には来日Liveも控えるだけに、今の内からチェックしておきたい作品。

なお日本先行発売は8/19で既にリリース済みで、本国UKのリリースは24日を予定している。

1.My Propeller
2.Crying Lightning
3.Dangerous Animals
4.Secret Door
5.Potion Approaching
6.Fire And The Thud
7.Cornerstone
8.Dance Little Liar
9.Pretty Visitors
10.The Jeweller's Hands

20 July, 2009

世界で最も有名なVibraphone奏者 BOBBY HUTCHERSON featuring RENEE ROSNES 来日公演 @Blue Note Tokyo

BLUE NOTEの歴史を語る上で、またHipHopを語る上で、決して無視できないMusicianの一人であるBobby Hutchersonが8月に来日公演を行う。

Vibraphoneというマイナーな楽器の奏者のLeader Albumとして恐らく世界で最も有名な"Happenings"はHerbie HancockのMaiden VoyageをFeatureし、Herbie Hancock自身が参加している。
またオリジナル盤を聴いたことのない人でもBobby HutchersonのMontanaを聴いた事のある人は現代でも非常に多いと思う。それほどに彼の作品はHipHop、Houseの各方面でサンプリングソースとして大活躍し、現代の人々の耳にも根付いている。
Bobby Hutcherson - Happenings



今回の来日のセットがどのような構成になるか分からないが、時代を創り続け、今日でも偉大であり続けるJazz Giantの来日とあれば是非行きたいLiveである。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
【BLUE NOTE TOKYO:SPECIAL PICK UP】

2007年にオールスター・グループ“S.F.ジャズ・コレクティヴ”の一員として登場。ジョシュア・レッドマン等と共に圧倒的なプレイを披露したヴィブラフォンの重鎮、ボビー・ハッチャーソンが帰ってくる。しかも今回は、“S.F.ジャズ・コレクティヴ”のピアニストであるリニー・ロスネスをフィーチャーしたスペシャル・セッションだ。'60年代からエリック・ドルフィー、フレディ・ハバードなど数多くの伝説的ミュージシャンと共演し、今なお輝かしいプレイで大活躍を続けるボビー。シャープなタッチ、美しいハーモニーでジャズ・ピアノ界をリードするリニー。ジャズを心から愛する彼らのステージは、この音楽の持つ楽しさ、奥深さを改めて教えてくれるだろう。

BOBBY HUTCHERSON featuring RENEE ROSNES

2009 8/6thu.-8/10mon.
Showtimes : 7:00 p.m. & 9:30 p.m.
※8/8sat., 8/9sun.は
1st Show : Open5:00p.m. Start6:00p.m.
2nd Show : Open8:00p.m. Start8:45p.m.


メンバー

Bobby Hutcherson(vib)
Renee Rosnes(p)
Glenn Richmann(b)
Eddie Marshall(ds)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

なおこちらはご参考までにYou Tubeより"Montana"をどうぞ。


こちらはthe Rootsのremix。
オリジナルの収録盤が何かは分からないが、私の持っているのは"Blue Jams - HIP HOP Salutes Blue Note"と"BlueNoteRemixed"に収録されている。
Bobby Hutcherson - Blue Note Remixed - 50 of the Best


その他にはこちらのMadrib Remixが有名かな。

Bobby Hutcherson & DJ Madlib - Blue Note Trip 5: Scrambled / Mashed

あ、このウェブサイト後で見たいな…と思ったら(Web Servise, Web Clip, あとで読む)

http://atode.cc/img/atodelogo.gif
ウェブサイトを色々と閲覧していて、「あ、これ後でゆっくり読みたいな」とか「これは保管しておきたい情報だな」と思うことはないだろうか。
そういった時に役に立つToolが色々と世の中には存在する。例えて、別途このBlogでも紹介しているEvernoteなんかもweb clipとして非常に有効なToolだ。

しかしEvernoteでweb clipをするためには個別に専用Toolをインストールしておくなどの作業が必要になる上、そのToolでClipしたサイトは微妙に画面構成が崩れていたりして後から閲覧が大変だったりする。

そんな時に役に立つToolがこの「あとで読む」だ。

使い方は至って簡単だ。
1)まずは「あとで読む」のサイトへ行ってみる。
2)以下の画面のようになっていると思うので、mailアドレス欄に自分が通常愛用しているアドレスを入力する。
3)確認Mailが自分のアドレス宛に届くので、そこに記載されるリンクからジャンプする。
4)指定されるURL(Java Sqript文)をブラウザのブックマークに追加する。
  ※できればブックマークバー上に表示させておいた方が便利だろう。
5)「あ、これ後で読みたい」と思ったサイトで片っ端からそのブックマークボタンを押す。
6)指定されたメールアドレスにHTMLでClipされたウェブページが届く。


ここで使うメールアドレスは是非Gmailのようなセキュリティの強固なものを選ぶことをオススメする。
何故ならこのサービスはフルHTMLでウェブページそのものをコピーして送ってくるので、当然画像データなども盛りだくさんになるため、受け取るメールサーバはセキュアーなものの方が余計な心配をしなくて済むと思うからである。

このサービスの素晴らしい点は、本当にウェブページがそのままMailで綺麗に送られてくることである。
そのためiPhoneなどを使っている人は一度gmailでダウンロードしておけば、電波の通じない地下等でも気になる記事がこれによって読めることになる。

私は朝の通勤時間にRSS Readerで気になった記事をまとめてGoogle Readerでスター付にしておき、それらを読みながらこれに送っている。

またこれが激化すると凄い量のMailをgmailに送ることになるので、事前に「あとで読む」から送られてくるMailはFilter機能を使って別のLabelに振り分けておくといい。
(gmailの設定から行える。)

ちなみに私は最後にこのgmailのFilter機能を使って、自動的に自分のEvernote via emailに転送をかけて、Clipしたウェブページは全てEvernoteから検索できるようにしてある。
必要な情報を検索するという意味では、pdfもpptもjpgもhtmlもまとめてEvernoteに入っていた方が便利だからである。

あらゆる情報を保存・検索できる万能Webサービス"Evernote" (Web Servise, ドキュメント管理, Online Strage, CMS)




これは個人的にいつでもどこでも愛用しているWebサービス"Evernote"。

何ができるサービスか?
textメモ、写真、音声データ、PDF、PPT.ファイル、Doc.ファイル、等といったほとんどの一般的なファイル形式をWeb上にアップロードし、複数のクライアント端末で共有できるサービス。
また手書きのメモ等をWebにアップロードしても、その手書きの文字を検索で引っ掛けてくれる優れもの!

そして使えるクライアント端末は会社のWindows、自宅のMac、手元のiPhoneのどれでもOK。
またWeb Browzer用のAdd Onも用意されているため、Firefox、Safariで閲覧している画面(例えばこのBlog等)もボタン一つでクリップして保存できる。
iPhoneでアップロードをする場合にはそのメモや写真を作った場所の位置情報もGPSを元にアップロードしてくれる。

これは圧倒的に便利。
通常Web Browzerで何かを閲覧したりすると地下鉄では使えないが、EvernoteをiPhoneに入れている場合は予めお気に入りに保存しておけば気になるNews記事や、会社の最新のDocumentも場所を問わずに見られる。
お昼ご飯を食べながらちょっと情報を取っておくには最適なわけです。


平均的なビジネスマンは、探し物をするためだけに、1年間で約150時間を費やしているととある本に書いてあった。150時間といえば、大体1ヶ月間の労働時間に相当する時間。
私も、探し物が多いタイプの人間である。

では探し物が多いタイプの人は、「1:探す時間を短縮する工夫をする。」か、「2:予め整理して探す必要を無くする。」のいずれかしかないでしょう。
Evernoteは1を圧倒的に楽にしてくれるToolなのです。

なおWebサービスはストレージ容量に応じて無料/有料が分かれており、iPhone用アプリは無料。
ダウンロードして損はなし。

UrbanTribes 2009


前回の記事

UrbanTribes2009…なかなか微妙なEventだった。
本命だったDJ Krushは最近見たLiveの中では調子も良く、ぶっ飛んだGrooveを楽しませて頂けたのだが、いかんせんEventの在り方について考えさせられるところもありつつ。


誤解のないように言うと、コンセプト自体は大賛成なのだ。
Club Musicが楽しめる場が少ない今日、Club Music LoversもUrbanな夜を過ごす年代であるし、参加したArtistの名前のどれも楽しめそうだと期待できるこういうEventは必要だと思う。
集客自体も恐らくかなり成功したのではないだろうか。


だが客層の入り乱れ、音楽性の一貫の無さ、そして何よりも会場の質がどうしても良くない。
Floorに飲食物持ち込み禁止で、しかも会場となっていたGrand Hyatt TokyoのBarカウンターは大人数のお酒の提供に付いていけずBarは飲み物待ちの渋滞状態。
飲み物を待つだけで30分近く待ち続けなければいけない。
音楽を聴きながらお酒を飲む場がClubなのかと思っていたが、あそこではお酒はお酒、ナンパはナンパ、音楽は音楽とバラバラ。
相乗効果があって然るべき場で全く相乗効果が生まれておず、変に虚しい洒落っ気だけが残っている気がしてしまった。

結局、見たいArtistが会場でLiveを始めるまでは混雑極まるFree SpaceでDrinkを口に運んで、Liveが始まったら会場に向かい、終わったらまた戻ってくるという「何しに行ったんだか分からん」状態になってしまった。

参加するArtistを「素晴らしい音楽の提供者」にするのも「ただの客寄せパンダ」にするのもEventオーガナイザーの力量である。
招待客を「最高のEventの一部」にするのも、「わざわざ夜中にふらふら遊びに来たピエロ」にするのもそのEvent次第。
コンセプトばかり張り切って、会場やターゲットとなる客層、提供するサービス、音楽などの構成要素のバランスを誤るとこういう「疲れるEvent」になってしまう。と、いうことをとても学んだ気がした。
※これが¥3,000だったらまだそこそこ楽しんだという気にもなるのだが、如何せん¥7,000のチケットを前売りで買っているので。

といいつつも、このEventがもし今後恒例として栄えることがあるのであれば、継続的にチェックしてもいいかなとは思った。
最近ではこういうEvent自体が減っているので、遊び場としては貴重な場所の一つだと思う。

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[Twitter Time Line]
  1. grand hyattのバーカウンター、この数の客を捌き切れない。凄い渋滞。
  2. DJ Krush!!準備中。今日の会場は特設だけど音が凄いいいので期待できる!? http://twitpic.com/awdrv
  3. @yamaguchiani 結構入ってますね。ただ客層はバラバラです。今はTokyo No1 soul setで、次Krush! http://twitpic.com/awcmf
  4. DanceFloorが飲食物禁止ってどんなEventだよ(笑)。 ガソリンは定期的に補給してからフロア行けってこと??
  5. 凄いっ、意外と凝ってる!UrbanTribe2009 http://twitpic.com/aw27o
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iPodで流れている曲の歌詞を自動的に検索するアプリ

 音楽聴いている時、歌詞が見られるとついつい歌ってしまいたくなる。
いつも聴いているあの曲のMelodyがより深く耳に残る。
しかしながら最近ではCD Walkmanを持ち歩くことなんぞなく、歌詞カードが手元にない音楽なんか山ほどあり、歌詞というものの存在が生活からほど遠くなってしまっている気がする。
そんな時、iPhoneで今聴いている曲の歌詞を自動的に表示してくれるアプリがあったらどんなに良いことか。



…と思っていたら登場しました。

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TuneWiki
icon

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このアプリは凄い。

iPodと直接連動しているので、曲の頭出しや先送りもこのアプリから直接行え、R&B系などの音楽は大体全部歌詞が検索され、カラオケのように歌詞が自動的にスクロールしてくれる。
(中には自動スクロール非対応の曲もあるが。)

しかも無料。

音楽の楽しみ方を色々な角度から提供してくれるiPhoneというToolの新しい可能性の一つだと思った。
これで、好きなあの曲の歌詞を口ずさめるようになりましたね。

iPhoneでTwitterをするのなら...




 Twitterというサービスをご存知だろうか?



 「今何してる?」という質問に対しての応えを人それぞれにつぶやき、それをUser同士が相互に見るためのBlogサービスである。
アメリカを起点に、各業界のセレブやMusicianなどが利用をしていたところから爆発的に人気を博し、今日では日本国内でもなかなかの知名度を得てきている。

 当然ただのSNSとしての利用もそうなのだが、1)100文字程度の単文の繰り返しで更新するため気軽に楽しめ、2)他のSNSのように余計なサービスが全て省かれており、3)気軽なものだから皆が凄いスピードでアップをするため、情報がよりリアルタイムに集まる、といった特徴を持つサービスだと思っている。
特に3)のリアルタイム性がTwitterを今日特に特別なものとして皆に認知されている要因だと思う。
特にNewsや情報を発信する類のサービスサイトは既にそのサイトと連動したTwitterのAccountを皆つくっており、記事の更新はみんなTwitterから確認しているなんてこともある。
Newsのようにリアルタイム性の問われるメディアでは、Twitterのようなサービスは最適なのだ。
(RSS Feederの代わりみたいなもの?)

 同時にメーカーなどの情報を欲している企業からも、このTwitterをサービスに利用するという動きがある。
例えばアメリカのPCメーカーDellでは、製品の特化品の発売情報の発信と、製品サポートや顧客の声の収集にこのTwitterを使っている。
 今日製品の操作方法などをわざわざメーカーに電話をかけて解決する人は少ない。
何故ならわざわざ電話をかけてもまず繋がらないことが多く、繋がってもたらい回しにされ、そうかと思えば別に直接修理に来てくれるわけでもなく、結局は購入した量販店などに持って行かなければいけないことがしばしば。
現代の人ならGoogleで検索してまず自分で解決できる方策を探るだろう。
もしかしたらmixiやfacebookといったSNSでそういったコミュニティを探して、詳しそうな人に解決方法のコメントを求めるトピックを立てるかもしれない。
しかし当然メーカーはこういった顧客の声が集まらなければ、競争力のある製品の開発はとてもできない。
だからようやく最近は企業側がコンシューマーの溜まり場であるWebサービスに歩み寄って、より顧客の視点に合わせてサービスを展開するようになってきている。



 さてそんなTwitterだが、「呟く」という行為の特性上「いつでもどこでも手軽に、リアルタイムに更新ができる」ことが望ましいので、もっぱらPCからネットでアップするよりもiPhoneやBlackBerryで更新をする機会の方が圧倒的に多い。
特にiPhone Userであればかなりの数の人がTwitterを楽しんでいるだろう。
FollowしているUserの数が増えると1時間に100以上の記事がアップされることもあり得るので、「UserをGroup分けする機能」や「どこまで読んでいて、どこから未読の記事なのか」が分かると扱い易い。
せっかく呟くのであれば写真をアップロードする機会はBlogよりも多いと思う。iPhoneやBlackBerryならGPSによる位置情報の更新もしたいところ。
動作が重いのでは話しにならない。すぐに立ち上がって、すぐに書き込んで、すぐに落とせることが必須だ。



 こんなわがままだが、Twitterを本当の意味で楽しめるようにするための必須アプリが、本文で紹介する"Twittelator Pro"と"Tweetie"だ。
Twitterを遊ぶためのアプリケーションは同じiPhoneのものでも本当に沢山ある。
無料のものもあれば有料のものまで、機能が多くて使い辛いものから、機能が少ないがシンプルなものまで、多種多様である。

 ここで紹介するのは私自身が色々と試した末に、必ず気に入る類のものが見つかるだろうと思えたこれら2つを紹介する。

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1. Twittelator Pro
1.4MB ¥600
記事掲載時点ではV3.0.1
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といいつつもどちらかというと私はこちら推しだ。
ただ雰囲気としてはHeavy User向けなので、まだTwitterにどのくらいハマるか分からない人はTweetieの方が良いかもしれない。

1)良い点
 ・複数Account対応である。
 ・Tweetの未読/既読の判別が付くため、大量に読みさばいても読みこぼしがない。
  またUserをGroupでも分けられるため、読むTweetを整理できる。
 ・@(Reply)やDM(Direct Message)の未読件数が数字で表示されるため、見落としがない。
 ・連続した@(Reply)の変遷をConversationとして一括して読める。
 ・RT(引用)文対応、#(タグ)対応。
 ・Landscape状態のKeyboardに対応。
 ・ブラウザを内蔵しているため、アプリを立ち上げたままリンクのWeb Pageを読める。
  またTweetをMailで送るときもMailアプリをTwittelatorと同時に立ち上げられるため、
  送り終わった後にまたTwittelatorを立ち上げるという手間がなくてよい。
 ・その他今いる地点の近くのTweetだけ見たり、TweetのTrend、正確な検索機能など、
  およそ必要と思われる機能でできないことはほぼない。
2)悪い点
 ・ちょっと動作が遅い(あまり気にするほどでもないが。)
 ・写真をアップする時、TwittelatorからCameraを起動すると保存にもの凄い時間がかかるので、
  かならず事前にCameraで撮って、その後でカメラロールから読み込む必要がある。
 ・機能が非常に多いため、iPhoneのどこを押すとどういう機能が起動するのか、慣れるまで全然わからない。
 ・私は気にしないが、人によっては値段が高く感じるかもしれない。

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2. Tweetie
0.7MB ¥350
記事掲載時点ではV1.3.2
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最初に私が使ったのもこのアプリで、本当に良いアプリだと今でも思っている。
恐らくTwitterにどんな機能・遊び方があるのか分かるまではこのアプリで全く問題ないだろう。
物足りなく感じたらTwittelator Proに買い替えをしても構わない。


1)良い点
 ・Twittelator Proと比較して価格が安い。
 ・複数Account対応。
 ・とにかく軽い。サクサク動く。サクサクできるからTwitterの楽しさが伝わり易い。
 ・UI設計が優れていて、大体どこを触ればどういう機能が起動するかが分かり易い。
 ・なんとなく画面が可愛く、完成度も高く見える。

2)悪い点
 ・未読/既読の判別ができないため、どこまで読んだかわからなくなる。
 ・検索機能が弱い(気がする)。
  検索結果を見ても何を見て検索してきたのかよくわからない。
 ・Apps標準で投稿できるものは投稿、@(Reply)、文面の引用、DMくらいで、Heavyに色々したい人には少し機能が足りない。

iTunesでエンコードする音質を向上する方法

Blogを過去に使っていたFC2からBloggerにお引っ越ししたに当たり、過去に非常に好評だった記事がBloggerに引っ越しできていなかったため、改めてこちらに記載しておく。
以下、2008/11/24にFC2の記事に掲載したもののそのままの抜粋である。

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1.Titleの背景
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 突然だが、昨今「iPodの音が悪い」という評判を良く聞く。その通りだと思う。
私 がそれを実感したのはSony製のDigital Music Playerを聴いた時、明らかに音質の格が違うことに気がついた。しかし残念ながらMac Userとして、またiTunesを音楽Data管理に活用している手前、iPod以外のPlayerで生活すると犠牲になるものが多いのも事実。
(にしてもSonyはともかく、Kenwood等のMP3 Playerは何故あぁもデザインがイカさないのだろう。)

そう考えて思い出すのは高校時代〜大学時代にかけてSony製のCD Walkmanを愛用していた時期。あの時は聴いている音源の音の隅々まで堪能できた楽しみが、iPodに変えてから薄れた気がする。
自宅で音楽を聴く時も、やはりCDやVinylで聴いた方が音の隅々まで楽しめる。

 では音質が悪い原因を2つに分けよう。当たり前過ぎる事実しか書けないが。
 【原因1】
  iPodのハードウェア上の問題。オーディオ回路がやはりSony製のそれと比較して劣っているため。
 【原因2】
  iTunesでWAVからMP3/AACへエンコードしている場合、iTunesのエンコーダとしての性能の問題。
  (ほとんどのiPod UserはやはりiTunesを利用していると思う。)

ここで対策を検討するに当たって、今回はあえて原因2にフォーカスして書きたいと思う。
つまり「iPodで今よりもう少しいい音質を楽しむ」ために私が取っている方法を以下に記載する。
なおここで記載するに当たって、重ねて私がMac Userであることを言っておく。
何故なら、Windows Userの場合はiTunesを使わなければSony等の製品を使うことができるため、あえてiPodにこだわる人以外意外と音質改善の方法は手近だからだ。
今回は知人のMac Userから相談を受けた際に意外と皆知らないようなので、以下に紹介することを趣旨とする。

  また「音が悪い」という表現はとても抽象的であるが、これは個々人の感じ方の問題も多分に影響する。そのため、決してApple社の製品にケチを付 けるための記述ではなく、あくまでApple社の優れた製品をよりストレスなく、楽しめる方法として本文を記述することを予め断っておく。

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2.iTunes-LameをDownloadする
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 細かいことは抜きにして結論だけ書くと、Black Treeというサイトで無償Downloadできる"iTunes-Lame"というFree Wareをダウンロードすることで解決する。
=Black Tree=
http://www.blacktree.com/

方法は至って簡単。サイト左部のMenuから"iTunes-Lame"の最新版をDownloadすればいい。
あとは通常のAppsをインストールするのと同じ要領でインストールできる。


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3.iTunes-Lameを使う
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 インストールができると、何が変わるかというと実はあまり変わらない(笑)。
iTunesLAMEを起動すると、iTunesと同時にこのようなMenu画面が起動する。


■Import
 動作の仕組みは非常に簡単。Importボタンを押すと、iTunesで表示されている楽曲ListをiTunes-LAMEがエンコードし始める。
ここで1点非常に重要な注意が必要!ライブラリの全曲を表示している状態でImportボタンを押さないこと!これを誤ってすると、iTunesLAMEはライブラリの全曲を読み込み始めるので、何時間かかるかわからない。
そのためまずエンコードする前にiTunes側でPlayListを作成しておいて、その中のものをエンコードすると良いだろう。

  また多くの人はiPodへ楽曲Detaを移行する時、CDからiTunesを通してAAC等に変換している人が多いと思う。その場合どうするかというと、 CDをMacに入れ、iTunesがCDを認識したらiTunes-LAMEを起動する。重ねて記述するが、この時必ずiTunesの画面がCDの中身を 表示していることを確認すること!

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4.iTunes-Lameをもう少し細かく使う
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■Encording Options
 さてもう少し細かく使ってみよう。具体的にはiTunes-LAMEではエンコードする際のビットレート等が細かく設定できる。下のHardCopyを見ると[-h -b 320]と書いてあるが、これは「対象の楽曲を320kbpsでエンコードする」という意味である。
恐 らくデフォルトは160kbpsになっていると思うので、これは個々人の好みとHDDの許容量で考えればいいと思う。その他の方法として、周波数ベースで 指定したり、VBR(可変ビットレート)で変換することもできる。これらはEncording Optionsに手で指示のコードを入力しなければいけないので、詳細はiTunes-LAMEの標準ヘルプを見てほしい。
(CBR(Constant Bit Rate)とVBR(Variable Bit Rate)の違いはここを参照。)


■Preference

  さて最後に設定画面の中を見てみる。Main Menu下部にある"Prefs"押すと、下のHardCopyのような画面が表示される。これが細かい設定画面になっている。正直あまり頻繁に使わない 機能が沢山あるが、一つだけ特筆すべきことがあるのでそれだけ書いておく。それがDestinationだ。

 普段他の人がどのように楽 曲管理をしているか分からないが、私は外部の1TBのストレージ(HDD)に楽曲Detaを保存している。そのため、iTunes-LAMEはデフォルト でPC本体のDrive(正確には、iTunes Libraryファイルの存在するフォルダ)を記録先にしているので、もしLibrary情報と楽曲Detaを分けて管理している人はここ で"Other"を選択し、保存先を指定する必要がある。
楽曲データは気付くと数百GBにすぐなるので、予め設定しておくことをオススメする。

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5.そもそもLAMEとは?
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 ここから先は少し話が実用的なところから離れるが、そもそもLAMEとはなんだろう?知らない人も多いと思う。
 LAMEとは、高音質で非常に評判の高いオープンソースのエンコーダーの ことである。公開されている段階ではGUIもないため、手でコードを入力して指示をしないと何の役にも立たない。そのため、このオープンソースのLAME を元にGUIや個別の機能を実装した3rd Party Appsがリリースされている。今回紹介したiTunes-LAMEも、Black TreeがiTunesのためだけに使えるLAMEベースのAppsである。
 Windows Userでは馴染みのある(?)"午後のこーだ"も同じLAMEを元に作成された評判の高いAppsである。
(ということで、iTunes-LAMEを使えないWindows Userの方は"午後のこーだ"を使ってみてほしい。私は仕事用のWin PCではそっちを使っている。)


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6.で、iTunes-LAMEを使ったらどうなるの?
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 まずこれも個人的な感覚であることを予め断っておくが、「エンコード効率が格段に上がる」と感じている。つまりAAC形式と同じData SizeでMP3を作った時、iTunes-LAMEを使用した場合の方が低音の響きも重く厚く、高音の響き(Reberve成分)も格段に高らかに鳴るようになる。
最近特に流行が加速している高額なイヤホンを使ってiPod Lifeを楽しんだり、自宅の音響機材にある程度以上の投資をしている人なら、絶対iTunes-LAMEで楽曲Dataをエンコードすることをオススメする。

 但し一つデメリットがある。エンコードに時間がかかる。
これも単純にLAME自体がエンコードに時間がかかるプログラムであることと、実はユニバーサルバイナリ化されていないためIntel Macで起動するのに最適な状態で提供されていないことの二つの原因がある。
ただ個人的にはエンコードにそんなに時間は必要ないのであまり気にしていない。

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6.最後に…
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 全然本編と関係ないが、私はSony MDR-EX700というイヤホンを愛用している。
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX700SLSONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX700SL
(2007/10/20)
不明

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 これは今までShureやBOSE、SENNHIZER、AKG等の様々なイヤホンを使ってきたが、私の中で最終終着地点だと思っているくらい気に入っている!
  第二位はBOSEのin-ear headphonesで、これはHipHop等の低音重視の音を視聴する時には最高に温かくて芯のある低音が出たが、耐久性に問題があり、また中域の音が 低音に埋もれるためJazzやElectronicaを視聴する時に若干音像がボケる欠点があった。
 その点、SonyのMDR-EX700は低 音の暖かみは若干BOSEのin-earに劣るものの、芯のある固い中低音(たぶん120Hzくらいに少しアクセントがある。)と、何よりも圧倒的に音像 が広い点が気に入っている。中域から高域にかけてのバランスも見事としかいいようがない。
アコースティック楽器の音から、ElectronicaのNoise、HipHopのたっぷり堪能したいKick&Bassまで、どんなジャンルでもEQなしで楽しめる。価格が高い点を除いて、是非皆に知ってほしい音である。
BOSE Bose in-ear headphones オーディオヘッドホンBOSE Bose in-ear headphones オーディオヘッドホン
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19 July, 2009

UrbanTribe 2009へ行ってきます



今日はこれからUrban Tribe 2009へ行ってきます。
23:00から。

会場からは気が向いたらTwitterでUploadします。
よければfollowして下さい。

もし会場内にいる人がいたら遠慮なくDirect Message下さい。

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