30 March, 2009

Rodrigo y Gabriela - Live

最近はこればかり聴いている。
いつもの口調で語りたいのだが、あまりに眠いので紹介だけ。

Live in JapanLive in Japan
(2008/11/11)
Rodrigo y Gabriela

商品詳細を見る

Rodrigo y Gabriela - Live In Japan


Live: Manchester and DublinLive: Manchester and Dublin
(2004/09/27)
Rodrigo y Gabriela

商品詳細を見る

Rodrigo y Gabriela - Live Manchester and Dublin

24 March, 2009

[Release]4/1 PREFUSE 73「Everything She Touched Turned Ampexian」

12491589.jpg

ギレルモ・スコット・ヘレン 4月に驚愕の3プロジェクト、計4タイトルのリリースが決定。
その第1弾としてPREFUSE 73名義待望の最新作が4/1にリリースされる。
PianoOverload、Savath&Savaras名義のリリースは未確認だが、少なくとも間違いない作品がドロップされることを期待している。


1.Perlodio Measurements of infrequent Smilles
2.Helry Faces (stress)
3.Parachute Panador
4.NoNo
5.Punish
6.Half up Front
7.Sexual Fantasy Scale
8.DEC, Machine Funk all ERA's
9.Get em High
10.Ampexian Tribe of a Lesser Time
11.When Is a good time?
12.Fountains of Spring
13.Whipcream Eyepatch
14.Regalo
15.Rubber Stems
16.Oh is it
17.Four Reals Collide
18.Fringerlip Trajectories
19.Violent Bathroom Exchange
20.Nature's Uplifting Revenge
21.Yuletide
22.Simple Loop Choir
23.No Lights Still Rock - Feat.Dimlite
24.Gasiamp Killer Feedback Text
25.Digan Lo
26.Preperation's Kids Choir
27.Pitch Pipe
28.Perlodic Measurements of Infrequent Frowns
29.Formal Dedications
+ BOUNUS TRACK FOR JAPAN

23 March, 2009

[Live Report]Giovanni Mirabassi Live @BlueNoteTokyo

今日このLiveと出会えて心から自分は幸せだと感じた。
本当に心の底から楽しみ、聴き入り、身も心もMelodyとRhythmに委ねた。

Giovanni Mirabassi TrioのLiveである。
Giovanni Mirabassi



今日まで彼の作品は常に自分の生活の傍らにある一方、彼をLiveで観るのは今日が始めてである。
多くは語らない。
ただ心の底から願うのは、一人でも多くの人が彼の音楽と出会ってほしいということ。
そして確かに言えることは、私の知る限りGiovanni Mirabassiという人は世界で数少ない純粋で、奔放で、圧倒的な美意識を持ったMusicianだということ。

そして今日のLiveに関して更に特筆するならば、今彼と共にあるTrioは今までで最も彼と相性が良く、神掛かっている。
正直今までの彼のLive映像や音源を聴いた限りでは、Giovanni Mirabassiという圧倒的な個性がLiveをするためのお膳立てとしか思えていなかったTrioの見方が全く変わった。
今日目の前で演奏した三人が、真にGiovannni MirabassiのTrioなんだと思った。
静かに浸るような美しいMelodyと、圧倒的なLatin Grooveが今日の彼らのLiveである。
素晴らしい!!本当に素晴らしかった!!


新世紀~Out of tracks~新世紀~Out of tracks~
(2008/12/03)
ジョバンニ・ミラバッシ・トリオ

商品詳細を見る

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
GIOVANNI MIRABASSI TRIO
2009 3/23 mon. - 3/25 wed.
Showtimes : 7:00p.m. & 9:30 p.m.
 
[Member]
Giovanni Mirabassi(p)
Gianluca Renzi(b)
Leon Parker(ds)
http://www.bluenote.co.jp/jp/sp/248.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
いま最も輝いている若手ピアニスト、ジョバンニ・ミラバッシが遂にブルーノート東京へ登場する。イタリアのペルージャで生まれた彼は、3歳からピアノを始め、10歳でジャズに開眼。17歳のときには伝説のトランペッター/ヴォーカリストであるチェット・ベイカーと共演した。’92年からはフランスを拠点に活動し、2001年に発表した『Avanti!』で名声を獲得。名誉あるジャンゴ賞の最優秀新人アーティストにも輝いた。’07年11月にニュー・アルバム『新世紀』を発表し、ますます勢いに乗っているミラバッシがクラブで一体どんな鬼才ぶりを発揮するのか。ヨーロッパ・ジャズ・ファンならずとも、何はともあれ駆けつけなければならない。

●1970年5月4日、イタリア中部ウンブリア州のペルージャ生まれ。弁護士の父親がピアノやギターなど楽器をたしなみ、気力旺盛なレコード・コレクターだったため、小さい頃からジャンルの線引きなしに音楽を聴きあさった。3人兄弟の次兄で、クラリネット奏者の長兄ガブリエルもジャズ系のレコーディング・アーティストとして活躍中。3歳でピアノを弾き始め、10歳でジャズに開眼しても独学を堅持。オスカー・ピーターソンやビル・エヴァンスらを範にするうち、母国を代表するエンリコ・ピエラヌンツィのピアノに強い影響を受けた。17歳でチェット・ベイカーと共演する厚遇を受け、19歳でスティーヴ・グロスマンとも共演。22歳でイタリア音楽界に見切りをつけパリに渡った。そこで生まれて初めて師事したピアニストが、イタリアからフランスに渡って大成した名匠アルド・チッコリーニだった。ウェイターや夜警のアルバイトをしながら自身のグループでパリのジャズ界に参入し、フラヴィオ・ボルトやステファノ・ディ・バティスタら同郷の仲間と出会うと、’96年にアルバムを初レコーディング。するとこれが、国際ジャズ・コンペのグランド・プライズに輝くことではずみをつける。ソロ・デビューは’99年、ピアノ・トリオでオリジナルばかり演じた『Architectures』で。続いて’01年にソロ・ピアノによる反戦歌、革命歌集『Avanti!』で、フランス・ジャズ界最高の栄誉であるジャンゴ・ライハイルト賞の「最優秀新人賞」を獲得。アルバムのセールスは 2万枚を超えた。そこから、ピアノ・ソロやトリオのほか、フラヴィオ・ボルトとの変則トリオによる意欲的な試みを続け、’04年11月に自身のトリオを率いて初来日。日本では、澤野工房による丹誠な支援によって知名度も人気も急上昇。シャンソンやカンツォーネの名曲を弾いたピアノ・ソロ・アルバム『Cantopiano』の反響も手伝って、高い評価を不動のものにしてきた。初来日以降、本公演が6年連続6度目。来日メンバーのトリオでは、’08年 1月に1枚目の『Terra Furiosa』を発表。最新作『新世紀〜アウト・オブ・トラック』(ビデオアーツ・ミュージック)は同じ顔ぶれによる録音だが、〈インプレッションズ〉や〈アローン・トゥゲザー〉など名物スタンダードに初挑戦。豪放な解釈と華麗な表現手法でアイデンティティを吹き込んだ。来日するのは、’08年3月以来 1年ぶり。オフィシャル・サイトは「
http://www.mirabassi.com/en/index2.html」。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

22 March, 2009

お買い得コンピを発見 "French Jazz Cinquante"

French Jazz Cinquante Numero Deux - French Jazz Quarter 2008 
frenchjazz200
Paris Jazz Big Band - French Jazz Cinquante Numero Deux - French Jazz Quarter 2008



French Jazz Cinquante (フレンチ・ジャズ・サンカント) 
frenchjazz
Paris Jazz Big Band - French Jazz Cinquante (フレンチ・ジャズ・サンカント)

共に近年まれに見る良質なコンピレーションだと思う。
これらが50曲でそれぞれ¥900というから、とてもお買い得なコンピと言える。

French Jazzというと何はともあれ無難で聴き応えのないものが多い中、これらのコンピは澤野工房などに代表される90年代のEurope Jazzの流れを組んだ楽曲が多く、とても聴き応えがある。

それぞれの楽曲は個々に機会があれば紹介するとして、全体を一言で言うなれば「春らしい曲」が多い。Club Jazzではない。Popsでもない。
全般的な雰囲気は是非オレンジのジャケのTr.1"Tell Me / Louisa Bey"、Tr.4"Bora Bora / Thierry Maillard Trio"を聴いてほしい。なんとなくコンピ全体の雰囲気を象徴している気がする。
ちなみに私はTr.1のTell Meの再生回数が既に16回だった。
個人的には"お買い得コンピ"を超えて既にオレンジのジャケは"お気に入りコンピ"になっている(笑)。


なおこういったPiano Jazz系の楽曲が好きな人は別の記事でGiovanni Mirabassiを取り上げているので是非聴いてほしい。その内、その他のこっち系Jazzもまとめてアップしたいと思う。

21 March, 2009

[Live Report]Mos Def Live @Billboard live tokyo

3/17(Tue.)、Mos DefのLiveへ行ってきた。

率直な感想は久しぶりに「シラフ」のMusicianのLiveを見た、という感じ(笑)。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
[Mos Defとは]
●NYブルックリン出身。彼の詳細は不明。
●ジャンルを問わず、数々のアーティストへのラッパーしての客演を経て、90年中期より盟友タリブ・クウェリとともにNYヒップホップ・アンダーグラウンド・シーンの立役者として一躍ヒップホップ界のスターとなる。
●98年にはタリブ・クウェリとの伝説のチーム=ブラック・スターを結成、HIPHOPクラシック・アルバムとなる『ブラック・スター(原題:Mos Def And Talib Kweli Are Black Star)』を発売(U.S.35万枚)、名シングル「デフィニション」はアンダーグランドのHIPHOPとしては異例のビルボード・ラップ・チャート初登場5位を記録し、当時のミュージック・シーンの度肝を抜いた。
●そして99年にはソロ・アルバム『ブラック・オン・ボース・サイズ』を発売、U.S.で75万枚を越す大ヒットを記録する。この頃より、TVでの活動を始め、映画、演劇の世界からの声が多くかかるようになり、一躍エンターテインメント業界で欠かせない異彩を放つ俳優としての活動がメインとなる。
●日本には90年代後期にRAWKUSのショウケースで来日し、その後2001年にフジ・ロックに自身のロック・クルー“ブラック・ジャック・ジョンソン”として来日。

NYブルックリン出身の伝説的ラッパー、モス・デフがついに登場!デ・ラ・ソウルとの交流など、90年代よりアンダーグラウンド・シーンで話題を呼び、 1998年にはタリブ・クウェリと組んだブラック・スターを結成。翌年にはソロ・アルバム『ブラック・オン・ボース・サイズ』を発売し、全米で 75万枚を越す大ヒット。最近では、ビヨンセ主演映画『キャデラック・レコーズ』のチャック・ベリー役をはじめ、個性派俳優としても活躍している。

Black on Both Sides >>iTunesへ
icon

icon
icon

Black Star >>iTunesへ
icon

icon
icon
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

彼がマルチインストゥルメンタリストなのは既に既知の事実ではあるが、生Grooveへの愛情溢れるLiveだった。
特に面白いところは彼自身の曲以外に、まるで自宅で好きなRecordをかけるかのようにClassic Soulを流し、その上にFree Styleでひたすらに歌い続ける彼の姿だ。
そう、彼はRapperであってRapperでない。生粋の音楽好きであり、Musicianである。
そんなプライベート感溢れるステージに、最初は「HipHop聴きにきたどぉ〜!!」と言わんばかりの客席一同も、中盤には落ち着いて彼のリラックスしたポジティブなメッセージを一緒に楽しみながら聴いていた。

なお彼のそんな多彩ぶりは2004年発表の"The New Danger"で堪能できる。
本作は個人的にMos Defの作品の中で最も気に入っている作品だ。
HipHop Artistとして台頭した彼のBoogie Manとしての本領が余す事なく発揮されたある種奇抜な作品だが、Tr.1のThe Boogie Man SongのGrooveはひたすらにかっこいい。
RockともSoulとも、HipHopともつかない、Mos Defにしか作れない独自性の強い作品である。
聴いた事のない人は是非一度聴いてほしい。
"the new danger"
icon

icon
icon