30 August, 2009

Soul Investigator's Theme (Mike Slott's Heralds of Change Mix)


Nicole Willis & The Soul Investigators - Depth of Funk - Keep Reachin' Up Re-mixed - Soul Investigator's Theme (Mike Slott's Heralds of Change Mix)
このBlogを初めてからかれこれ5年にもなろうか。
(正確にはmixi⇒"音と生きる人"時代からだが。)
しかし恐らく取り立てて一つの曲だけにForcusして特集するのはこれが初めてだと思う。

Nicole Willis & The Soul InvestigatorsのAlbum"Depth of Funk"のRemix盤に収録されているSoul Investigator's Theme (Mike Slott's Heralds of Change Mix)のことだ。
最初に知ったのが以下のVideo Clipからなのかわからないが、この曲が好きで好きでたまらない。
静かでいてどこか荒々しくウネるDrum&Bass、温もりが感じられるSynth SoundとReverse Soundのコラージュ。
Main ThemeとなっているVibraphoneのLoopがたまらなく甘酸っぱくロマンチックに響いて、どこか遠い思い出を懐かしむような、恋しい女の子を想っている時のような気持ちにさせる。

正直この作品に関しては1曲買いで問題ない。
他の曲はともあれ、この1曲だけは私の知る限りこの盤面でしか手に入らない。

Robert Glasper's New album"Double Booked", in stores 8/25!!



<原文: http://jazztimes.com/articles/24849-robert-glasper-to-release-new-album-double-booked
Pianist Robert Glasper will release his third Blue Note album, Double-Booked, on August 25th. According to a press release from the label, Glasper will “present both sides of his musical persona with an album that bridges his parallel careers as the leader of an acclaimed jazz trio and a first-call sideman with hip hop artists such as Q-Tip, Mos Def and the Roots. Moving nimbly from the acoustic Robert Glasper Trio to the hip-hop fusion Robert Glasper Experiment, the young keyboardist puts his versatility front and center.” Special guests include Mos Def and Bilal.

29 August, 2009

The Roots's new album will drop on Oct.!



<原文: HMV http://www.hmv.co.jp/news/article/908280039/
ヒップホップ・バンドの代名詞的グループとなっているThe Rootsの通算9作目のアルバム決定!

ツアーで世界を回ることをしばらく中断するかわりに、アメリカの最大ネットワーク人気番組『Late Night』のハウス・バンドとしてウィークデーは番組に出演している彼ら。そんな多忙な中、ニューアルバムを完成。今作はブッシュ政権の終了、そしてオバマ政権誕生の影響を受けており、前作、前々作に比べより力強い作品になる予定とのこと。当初6月にリリースされるはずだった本作について、?uestloveは、Twitterで「待つ価値はあるぜ!じっくり考えて最高の作品を届けたいという思いから延期を決め適切なリリース日をDef Jamが設定してくれた」とコメント。Dice Rawをフィーチャーしたリードシングル「How I Got Over」は既にヒップホップ・ファンの間では高い評価を集めています。また、Beanie Sigel、Young Chris、Chrisette Michelle、Blu(シンガーじゃなくラッパー)、Phonte(Little Brother)、Pharoah Monch、Cody Chesnutt(!)らがゲスト参加するとの情報もあり。


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How I Got Over
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※予約商品

『electraglide』第2弾追加出演者にAndrew Weatherall、20周年コンピも明らかに

<原文: http://www.cinra.net/news/2009/08/28/205055.php

11月21 日(土)に開催される屋内レイブイベント『electraglide presents Warp20』の第2弾出演アーティストが発表された。

出演が明らかになったのは、今年8月に初本人名義によるオリジナルアルバム『A POX ON THE PIONEERS』をリリースしたAndrew Weatherall(アンドリュー・ウェザオール)、Warpのネクストステージを代表する若干23歳のアーティストHudoson Mohawke(ハドソン・モホーク)の2人。今後も出演アーティストの追加発表が予定されている。

さらに、Warp Recordsの20周年を記念したスペシャルコンピレーションアルバム第1弾となる『Warp20(Chosen)』『Warp20(Recreated)』を同時にリリース。Warpが世に送り出した音楽から選りすぐりの楽曲が収められる。

『electraglide presents Warp20』

2009年11月21日(土)OPEN / START 21:00
会場:幕張メッセ

出演:
BATTLES
Chris Cunningham
!!!
CLARK
Flying Lotus
Andrew Weatherall
Hudoson Mohawke
and more

料金:前売8,500円
※18歳未満は入場不可、IDチェック有り、要身分証
チケット一般発売日:2009年9月5日
チケット取り扱い:
チケットぴあ(Pコード:332-966)
ローソンチケット(Lコード:72728)
e+
CNプレイガイド
BEATINK
問い合わせ:BEATINK 03-5768-1277、SMASH 03-3444-6751、HOT STUFF 03-5720-9999

V.A.

『Warp20(Chosen)』

2009年9月16日発売
価格:2,400円(税込)
WARP Records / BEAT RECORDS BRC-241



[Disc1]
1. Aphex Twin / Windowlicker
2. Boards Of Canada / Roygbiv
3. Squarepusher / My Red Hot Car
4. Battles / Atlas
5. LFO / LFO(Leeds Warehouse Mix)
6. Plaid / Eyen
7. Luke Vibert / I Love Acid
8. Autechre / Gantz Graf
9. Jimmy Edgar / I Wanna Be Your STD
10. Clark / Herzog

[Disc2]
1. Broadcast / Tender Buttons
2. Grizzly Bear / Colorado
3. Squarepusher / My Sound
4. Boards Of Canada / Amo Bishop Roden
5. Battles / Race : Out
6. Flying Lotus / GNG BNG
7. Black Dog Productions - Xeper / Carceres Ex Novum
8. Nightmares On Wax / I'm For Real
9. Mike Ink / Paroles(Original)
10. Aphex Twin / Bucephalus Bouncing Ball
11. Jamie Lidell / Daddy's Car
12. Squarepusher/AFX / Freeman Hardy & Willis Acid
13. Seefeel / Spangle
14. Autechre / Drane



V.A.
『Warp20(Recreated)』

2009年9月16日発売
価格:2,400円(税込)
WARP Records / BEAT RECORDS BRC-242



[Disc1]
1. Born Ruffians / Milkman/To Cure A Weakling Child(Originals by Aphex Twin)
2. Jimi Tenor / Japanese Electronics(Original by Elecktroids)
3. Maximo Park / When(Original by Vincent Gallo)
4. Tim Exile / A Little Bit More(Original by Jamie Lidell)
5. Rustie / Midnight Drive(Original by Elecktroids)
6. Luke Vibert / LFO(Original by LFO)
7. Autechre / What Is House?(LFO Remix)(Original by LFO)
8. Russell Haswell / Cabasa Cabasa(Original by Wild Planet)
9. Clark / So Malleable(Original by Milanese)
10. Diamond Watch Wrists / Fool In Rain(Original by Pivot)
11. Hudson Mohawke ft. Wensday Night / Paint The Stars(Original by Jimi Tenor)

[Disc2]
1. Mark Pritchard / 3/4 Heart(Original by Balil – Black Dog Productions)
2. Mira Calix with Oliver Coates / In A Beautiful Place Out In The Country(Original by Boards Of Canada)
3. Pivot / Colorado(Original by Grizzly Bear)
4. Bibio / Kaini Industries(Original by Boards Of Canada)
5. Jamie Lidell / Little Brother(Original by Grizzly Bear)
6. Leila / Vordhosbn(Original by Aphex Twin)
7. John Callaghan / Phylactery(Based on Tilapia by Autechre)
8. Gravenhurst / I Found The F(Original by Broadcast)
9. Plaid / On My Bus(Original by Plone)
10. Seefeel / Acrobat(Original by Maximo Park)
11. Nightmares on Wax / Hey! Hey!, Can U Relate?(Original by DJ Mink) ※国内盤ボーナストラック

24 August, 2009

get started はてなブックマーク

Webサービス"はてなブックマーク"を初めてみました。

これは皆が一種のSNSで、各々UserのBookmarkをShareするもの。
ざっとしばらく使ってみて、利点は1)趣向の似た人を探すことができる点、2)あえて紹介したPageがある場合にはそれをfollowしてくれている人に対して能動的に紹介ができる点、の2つだと感じた。
ある意味Twitter的な静的表現(Blogのように押し付けがましくない、という意味で)で黙々と自分の好きなことをやりつつ、気に入ってくれる人がいたら来る者を拒まず、というスタンスのSNS。

Blogの上部Menu BarにもLinkを作成したが、良ければこちらから。

=Daisuke Takadaの"はてなブックマーク"=
http://b.hatena.ne.jp/dice1983/

Diskunion 下北沢店presents...9.12 SAT 「IN THIS WORLD」@GARDEN



行くかどうするかは迷うところだが、とても面白そうな感じはしたEvent情報だったのでUpdate。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
<原文: http://blog-shibuya-club.diskunion.net/Entry/1226/
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
2009.09.12 SAT

IN THIS WORLD at GARDEN - SHIMOKITAZAWA

OPEN;16:00 START;17:00
ADV;¥2,500 (D別)  DAY;¥3,000 (D別)

【前売りチケット発売中】
チケットぴあ Pコード:334-539
ローソンチケット Lコード:75926
ディスクユニオン下北沢店 TEL: 03-3467-3231

LIVE:
CRO-MAGNON
RIDDIMATES

DJ's:
MURO
黒田大介
大塚広子
イシカワアツヒロ
C-KEN

VJ:
mixpistols

23 August, 2009

Gundam Rock / Andrew W.K.




今までで最もリアクションに困るRelease Infoかもしれない。
Gundamも好きで、AndrewのAlbumは過去にもCheckしているが、このジャケは…。

9/9Release。

19 August, 2009

iPhone ケースを付けたまま使えるDock



実は私はまだ買っていないのだが、とても欲しい。

ケースを付けたまま使えるドックで、充電とデータ転送の両方ができる。
見た目も純正品程ではないにせよなかなかで、iPhoneにair jacketを付けている身としてはいちいちケースを外さずに接続できるのも魅力的。
価格も比較的安価であるため、職場と自宅に1つずつ欲しいくらい。

来月くらいに買いたいなぁ。

16 August, 2009

RE-NEW AWAKENING Part.2 / DJ Mitsu the Beats


DJ Mitsu The Beats & Medaphoar - Re-New Awakening, Pt. 2
Amazon: RE-NEW AWAKENING Part.2

私事だが、今日等々力渓谷の方まで自転車を無心で漕ぎ続けてきた。
空は晴天、出た時間が遅めだったので既に傾きかけた夏の空から日差しが時々顔に当たる。
風は乾いていて、どこか涼しめ。
気持ちは何も考えずに一人で体を動かしたかったのと、どこか寂しい気分になりたかった。

そんな時にひたすらに聴き続けていたアルバムはこれだった。
Releaseは2004年9月。
2003年にReleaseされた初ソロアルバムの"New Awakening"のRemix第二弾。

'90 Hiphopの正当な進化系ともいえるバラエティに富みつつ、深みのあるSoundが楽しめる名盤。
自身も柔軟で非常に深い趣向を持ったMitsu the BeatsのRemixに相応しい贅沢な仕上がり。

Soulmates / DJ Nobody



発表は2000年8月。
DJ Nobodyの作品は数有り、また彼の活動も多岐に渡るが、彼の芸術性が最も荒々しく発揮された作品だと思う。
私の中では最高傑作として今日でもNobodyといえば本作を真っ先にイメージする。

Tr.5"Outbreaks"、Tr.12"Sixth Sense"など、Scott Herenにも通じるギリギリのRhythm遊びと、美しく繊細なMelodyと低音の心地よさの最大限のMix、それでいてあくまで本作ではSamplingをBaseとした曲作りがあくまで「HipHopであること」から外れておず、彼らしさが随所に散りばめられている。
往年のDJ Krushと同じ方向でありながら、DJ Nobodyの方がよりオーガニックで静かだ。
これは後年のRelease作品の数々からも、彼自身がおよそ美しく寂しいMelodyを愛するArtistなのであろうことが想像される。

Club向きでありながら、Club帰りの少し肌寒い夜明けの方が似合う気がするのは私だけだろうか。


Nobody - Soulmates

12 August, 2009

Hudson Mohawke: Debut album 'Butter' out October


wow!!
Hudson Mohawkeの待ちに待ったDebut albumのReleaseが12th Oct.に決定した!

今はWarp RecordsのWEB上で新曲のPreview DownloadとPreorder期間中の模様。
絶対買うでしょう。

<Warp Records WebPage>

http://warp.net/records/hudson-mohawke/debut-album-butter-plus-spreadable-edition-preorder#1


第3回 SAVE THE VINYL @Akasaka



前回まで丸の内で開催されていたevent"Save the vinyl"が赤坂で3回目を開催するようですね。

<原文>
http://blog.soundfinder.jp/soundfinder/2009/08/event-1.html

いわゆる「analogの良さを伝えよう」という企画だが、Club Eventとは異なりエントランスフリーでweekendに大人が楽しめる雰囲気作りを大切にされているイベントということもあって、知名度・客足共に堅実且つ着実な進歩をしているよう。
主催者兼DJが当日使う予定のカートリッジについてもコメントしている辺り、analogの音の質感や魅力についての思い入れがとても感じられる。
お近くに寄ることがあれば行ってみるのはいかがだろうか。

10 August, 2009

Trandition In Transition / Quantic and His Combo Barbaro



Quantic and His Combo Barbaro - Tradition In Transition

Tru ThoughtsのQuanticことWilliam Hollandの最新作。

最近職場である六本木ヒルズの5F/6Fフロアで始終流れっ放しの最高にご機嫌なLatin Musicを検索してみたところ、どうやらこいつはQuanticの最新作らしい、ということで早速Webから1Click購入してみた次第だ。
Releaseは2009/7/1にBeat Recordsから。

Combo Barbaroとは直訳すると、“異邦人の集団”、もしくは“非ヨーロッパ人達”。
The Quantic Soul OrchestraプロジェクトのNext Phaseとして新たに結成されたこのプロジェクトは長らく続いてきたFunk MusicへのリスペクトからよりCalibian Music、Roots Musicへ移行し、より開放的になった印象がある。
また今までのClub Musicから一気にドLatinへ。

詳細なProfileはBeat Ink.のWeb Pageから引用するに留める。



私があえてこのPageで特筆するならば、このアルバムは今年のMust Itemの内の一枚に確実になるということ。
間違いなく2009年の夏を一つ象徴する作品の一つになるだろう。

Fela KutiとBreakestraが出会い、カリブ海でSessionを繰り広げているような情熱的な高揚感があるかと思えば、Side-C(Tr.7:Albela)ではどこかIndia + Afro Beats的なアプローチもあったり、Tr.11:Arianitaではどこまでも青空と青い海が広がる湾岸道路を車で走るような爽快な楽曲もあり、たった1週間でRecordingをしたということからいい意味で「出し切った」感のある程充実した作品だと思う。
改めてWill HolandのすさまじいCreativityと底の無い感性を感じる。

また一つ壮大な才能に触れることができて、私は幸せだ。


なお最後に購入に当たってもしAnalogを聴く事の出来る人はAnalog盤を購入する事をお勧めする。
何故ならば本作はVinylを購入するとCD付いてくるので、自ずと両方手に入るため、Analogの方がお得だ。



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<原文:Beat Ink. Official Page>
http://www.beatink.com/br/brc235/index.html
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「予想外もいいところ......『マス・パン』ではラテン・ファンクとフェラ・クティが合わさっ た感じのグルーヴにスティール・ギターが絡み、怪しげな場末風のピアノから始まる『リンダ・モレナ』ではニュー・オーリンズのドラマーとソウル歌手が昔の サルサ・バンドに飛び入りしたようなノリがあり、これはたまりません!」
ピーター・バラカン (ブロードキャスター)

「back 2 basic。時代が一回りして、音楽を満たす素養と基本のグルーヴこそが最先端なんだということを確認しました。温かく、そして獰猛。」
須永 辰緒 (DJ/プロデューサー)

「2006年プエルトリコのThe Candela All StarsをフィーチャーしてブルックリンのNickodemusと共同プロデュースした"Mi Swing Es Tropical"あたりから、QuanticことWill Hollandの楽曲のファンクネスには、民族性(特にラテン)からの影響が強く現れ始めた。その後コロンビアへの移住、2枚のアルバムのリリースを経て このアルバムでその情熱は遂に結実した。あまりにもフラットな現代のメインストリームの音楽シーンに異論を唱えるかのように有機的で音楽への愛情がたっぷ り詰まった作品は、個人的に今年のベストアルバム入り間違いなしの傑作。音楽が本来の居場所に帰ってくる、そんな予感がしてならない今日この頃。」
松浦 俊夫 (DJ)
web magazine OPENERS


欧州、南米のツワモノが参加したヴィンテージな音鳴りが堪らない
南米コロンビア産のディープ・ファンク/ジャズ/ソウル〜まさに”NOW AGAIN”な傑作かと!
野見山 実(HMVジャパン商品企画部)
HMV - Quanticニュース
HMV「上半期ワールド・スタッフランキング」No.1獲得!!


混沌とした現在、このリラックス感は最高の良薬だ!
どこかで聴いた事があるようでいてフレッシュなこの湿度高めの響きは、無条件に楽しく、またハートに深く染み入る。
石井亮 (J-WAVE Worldwide)

彼の地に身を移し、中南米の大御所達との親交から紡ぎだされた豊潤なラテングルーヴ。
織り重なるバイブス滲みでる情景。彼の地を巡る60分間のMUSIC TRAVELOGUE。極上。
松山 耕平 (タワーレコード難波店)
bounce.com - Quanticニュース



喧噪溢れるマーケット。古びてはいるものの、活気のある街並。
そして彼のスタジオに集まるさまざまな国籍のミュージシャンたち——。


近年、カリブ諸島、ラテン・アメリカ、そしてアフリカに存在する未開の音楽に、急激に世界の関心が集まっている。そしてそのムーブメントの先頭に立ってい る最重要人物の一人が、<トゥルー・ソウツ>が誇る天才マエストロ=クァンティックことウィル・ホランドであり、彼の最新プロジェクトQUANTIC AND HIS COMBO BARBAROは、そのムーブメントを形にした代表と言える。
これまでに様々なスタイルの作品を生み出してきた彼のキャリアの中でも、最高傑作になるであろう今作『Tradition In Transition』は、アメリカ/ヨーロッパの外にあるあまり知られていない場所に眠るファンキー・ミュージック、ストリート・ミュージックへの焦点 を広げていこうとする試みである。
日々変わり続けるメインストリームの音楽シーンから距離を置き、独自の進化を続けるクワンティックの底知れない可能性が集約された今作、必聴である。

09 August, 2009

Windows MobileやPalmの定番シンセ「SunVox」がiPhone対応

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<原文>
http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2009/08/windows-mobilep.html
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内蔵シンセサイザーはFM方式、サンプラー、FFTベースのパッド系シンセ、ステレオディレイ、ディストーションなど各種エフェクターを装備。
サポートしている各種OS版で、データの互換性を持つ。
Mac OS X版、Windows版、Linux版もあり、iPhone版の価格は600円。

iPhoneで使えるエフェクターやシンセAppsは手軽に、且つ本格的に使えるものが多く、個人的にもお勧め。
アウトボードのシンセを買うと高くつくので敬遠しているTrack Makerには非常に魅力的と思う。


SunVox
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METAMORPHOSEからコンピCDがRelease!

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<原文>
http://www.cinra.net/news/2009/08/05/153221.php
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9月5日に静岡県伊豆市の自転車の国サイクルスポーツセンターで開催される『METAMORPHOSE 09』のオフィシャルコンピレーションCD『METAMORPHOSE 09 OFFICIAL COMPILATION』が、8月19日にリリースされる。

収録アーティストは、TANGERINE DREAMによる約10分に及ぶ未発表ライブ音源や、ベルリンのレーベル「INNERVISONS」からAME、ラテンやブラック、テクノが融合したエレクトロミュージックで支持を集めるLos Hermanosが海外から参加。国内からはNujabes 、rei harakami、Calm、Q'HEYというメタモファンにはお馴染みのアーティスト楽曲が収録される。

また、先着特典としてメタモルフォーゼエコバック、ステッカーが付属する。『METAMORPHOSE 09』の予習はもちろん、入門盤としてもオススメの1枚に仕上がっている。

V.A.
『METAMORPHOSE 09 OFFICIAL COMPILATION』

2009年8月19日発売
価格:2,000円(税込)
MMPC-0002

1. Los Hermanos / Central Nervous Systems
2. rei harakami / robe
3. Nujabes / Horizon
4. Calm / Sunday Sun(Flutemental)
5. INNERVISIONS presents AME /Sesta(Original Version)
6. Q'HEY / Cojohle
7. TANGERINE DREAM / Trauma(Live Version)

03 August, 2009

チケット発売情報アップデート electraglide presents Warp 20

主催者であるBeatink様よりチケット発売情報を頂いたので、下記に掲載します!
皆んなで盛り上がりたいですねっ!!


先行予約:
◆主催者先行予約:8/17(月)12:00~8/24(月)18:00 http://pia.jp/v/warp20th/
◆8/29(土)~ タワーレコード渋谷店、新宿店、秋葉原店、池袋店、吉祥寺店、横浜モアーズ店

一般発売:9/5(土)~
◆チケットぴあ http://pia.jp/t 0570-02-9999 (Pコード:332-966)
◆ローソンチケット http://l-tike.com/ 0570-084-003 (Lコード:72728)
◆イープラス http://eplus.jp
◆CN プレイガイド 0570-08-9999
◆GAN-BAN 03-3477-5701(店頭販売のみ)
◆BEATINK 03-5768-1277 www.beatink.com 
◆タワーレコード渋谷店、新宿店、秋葉原店、池袋店、吉祥寺店、横浜モアーズ店

※前売券 8,500円
※18歳未満の方は入場不可
※IDチェック有り。要顔写真付身分証明書

[問い合わせ]
ビートインク 03-5768-1277
www.beatink.com
www.electraglide.info

02 August, 2009

夏を爽やかに楽しむコンピ特集

2009年、夏らしくない夏が続く今日この頃。
まだまだジメジメとした梅雨っぽさを感じつつ、スカッと晴れ渡る空と夏の海、ちょっと甘酸っぱい思い出の住処を求めて皆が待ちこがれる今日この頃。
楽しい、そして少し甘酸っぱい夏に向けて、今年も楽しいThemeを決めてしっかり準備をせねば!

ということで、このタイミングで私が夏に良く聴いているコンピレーションを特集してみた。
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Gilles Peterson "In the House"



Releaseは2007年。Gilles PetersonのHouseをかき集めてもう話題も過ぎ去りしコンピ。
全3枚がVinylでReleaseされているが、残念ながらiTMSにはこれの第3弾しか販売されていない。
CDでは3枚がセットになったお得なものがあるので、これはできればCDで購入する事をオススメする。

収録されているのはGilles Petersonの間違いないSelectに基づくLounge Soundで、「Houseが流れるお洒落な空間を車や家でも味わいたい」といった時に最適!
ここ数年HouseのMovementなんて全然変わってないからっ、大丈夫2007年モノだけど(笑)!!
ましてGillesのSelectがClubのMovementを作ってるようなものなんだから、今から楽しんでも十分楽しめる。

なお小ネタとしては、やっと渋谷Tsutayaにこのコンピがレンタル解禁になっていた。
ので、私はCDをそこでレンタルしてGetした次第だ。
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Break N' Bossa - The Maximum Joy


イタリアが誇る世界的なLatin House Label "Schema"が放つBigコンピシリーズの内1枚。

Gerardo Frisina、Was A Bee(Mario Biondi & The High Five Quintet)、Soulstance、S-Tone Inc.、Toco、Nicola ConteといったSchemaの定番アーティストの名曲が大量に楽しめる、まさに「コンピはこうじゃなきゃ!」という充実ぶり。
恐らく今日までにChapter.8まで(だと思う、違ったらごめんなさい)Releaseされているが、これは2004年にReleaseされた第1弾(だと思う、違ったらごめんなさい)。

Latin GrooveとSchema独特の哀愁の漂うエスプリな空気感がマッチして、どこか都会的な夜を演出してくれます。
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Cafe'dge 4

Cafe'dge 4
これは2003年Releaseの日本のコンピレーション。
今もいらっしゃるかわからないがClub LoopのDJ MOCHIZUKIが監修を務め、自身も参加されていたJazz Session Band"Loop Session"自身もTr.2に参加している。

Jazztronikの"Colors Of Days"、Steph Pocketsの"My Crew Deep"、Ugly Duckling"Turn It Up"など当時の夏に「あぁ良く聴いてたな」という曲ばかりを詰め込んだもの。
困ってしまうほどの名曲が惜しみなく収録されているのみならず、コンピ全体を通して情熱的で、肩に力の入りすぎないカジュアルな仕上がりになっている。
丁度HouseとJazzy HipHopと呼ばれた当時の曲が半々といったところか。
夏で友達と一緒に遠出する時に車で流すのと盛り上がる………かもしれない。
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Free Soul. The Classic Of Black Jazz



いわずと知れたFree SoulシリーズからReleaseされているLabel特集シリーズのBlack Jazz盤。
Releaseは2005年。

当時Motownが映画と共に再発掘されるタイミングに合わせてStaxやPhily SoundのSoundも再度取り上げられることになったが、Black Jazzもその流れで再度見直される意味でもFree Soulで取り上げられた。
Doug Carn、Roland HaynesやGene Russell、Walter Bishop, Jr.'s 4th Cycleなど、一部のアルバムを除いてはVinylのみでしか入手ができなかった音源がFree Soulで特集されたのは非常に嬉しかった記憶がある。

作品全体からPrimitiveなGrooveが全開で、真夏の日中に海沿いなどで聴くと気持ちが良いコンピだと思う。

--余談--
Black Jazzといえば通称エロジャケ。
ということで、折角なのでエロジャケのお気に入りアルバムを集めてみた。
両方共に中身も保証します。

Ivan "Boogaloo Joe" Jonesの"Sweetback"
Ivan Boogaloo Jones - Sweetback

っていうかiTMSのジャケが後年の再販ジャケなのが残念で仕方ない。
ちゃんと紙ジャケCDとしてオリジナルジャケット仕様が再販されているのでジャケも含めてゲットしたい人はamazonからどうぞ。
オススメはTr.1のConfusion。


Jimmy McGriffの"Groove Grease"
Jimmy McGriff - Groove Grease

あ、こっちはiTMSでもオリジナルジャケットなんだ。


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とりあえず思いついた限りではこんなものか。
また追加があればアップデートするようにします。

Body Riddle / Clark


Clark - Body Riddle




2006年10月にChris Clarkこと"CLARK"が、初めてCLARK名義でReleaseした作品がBody Riddle。
2001年の"Cllarnce Park"のRelease以来Chris Clark名義でアルバムを2枚リリースしている。
この記事を書いている2009年までには2007年"Turning Dragon"、2009年に"Totems Flare"をReleaseしており、今日EPを除くと計5枚の作品をDropしていることになる。

Chris Clarkは多彩なMusicianである。
破綻ぎりぎりまで追い込んだBreak Beatsも、ノスタルジックの極みのような美しいSound Scapeも、全てが彼の作品の中には存在する。
特にChris Clark名義の2枚ではその混在が極端だ。

その後名義を改めてReleaseされた"Body Riddle"だが、今回WARP20の予習を兼ねて改めて聴き返してみると、改めて彼のSoundがいかに卓越した才能を持っているかが良く解る。
恐らく彼の全作品の中でも最高傑作の域に入ると思う。
Aphex Twinにも通じる混沌としたGrooveと、Square Pusher的ともいえるドラマチックで広大なストーリー性、そして聞き終わった後にいつでも耳に残り続ける衝撃的なMelodyの数々。
このAlbumはWarp Records歴代のアルバムの中でもTOP5に入ると言い切れるほどの超大作だと思う。
その最たるは超名曲中の名曲Tr.5"Ted"だ。

更に前2作から"Body Riddle"に繋がる流れで急遽飛び出したのはHipHop的アプローチとも取れるBreak Beatsの起用だ。
今作から急に見えだしたDJ Shadow的なBreak Beats的なアプローチは、後年の多くのAbstract HipHopと相乗効果を生んで今日のSoundに直結している。
Tr.7 Vengeance Drools当たりでそれを如実に感じられると思う。

死ぬまで爆音で聴き続けたいお気に入りのAlbumを再考してみた次第である。

<Clark - Ted (from Body Riddle)>


Amazon: Clarkの関連作品
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